日記
台風10号被害の修繕
8月28日の台風10号被害の部分修繕は、目途がついたと思って安堵していたら、1軒、また1件、更に1軒・・・と、数日おきに依頼が来て、日々ゴールが動き遠のきます。 お陰様で、10月末まで予定が埋まってしまいました。
雨戸の修繕作業では、劣化したベニヤ板をT1(1820×910)に貼り替えました。木枠も全面的にサンダー掛けし、6枚全て塗装も実施。明日配達し取付ければ全て完了です。
塗装作業完了後、小休憩をはさみ、ウッドフェンス修繕の残りを行い、完了させました。
夕方も駄菓子買いの子供らが途切れず、段取りはしていたものの、結局今日は整骨院へは通えなかったです。 レスキュー作業2件がほぼ完了したので、【自分へのご褒美】で、【フルーツみつ豆】を冷蔵庫へ入れました。
秋の交通安全週間
9月21日(土)から9月30日(月)まで、令和6年秋の交通安全運動が実施されています。
ライダー・ドライバーは勿論の事、自転車・電動キックボードの運転中も、歩行者も、交通ルールと運転マナーを守って、老若男女全員で、交通安全を心がけましょう。
さて、今年は記憶にない様な、変な天候(極端に偏った天候)が相次ぎます。
初春頃から、台風並みの強風の日が十数回ありました。3月からは一旦雨が降れば数日から一週間以上降り続き、晴れるとこれまた一週間~半月以上続き、記録づくめの真夏日・猛暑日の連続でした。 台風10号後しばらくは晴天が続きましたが、ここ一週間は、また雨が続いて【各地区の、小・中学校の運動会】に大きな影響を出しています。
どうあがいても自然には勝てませんので、天気予報を細かくチェックして予防策を講じたり、日程にゆとりや柔軟性を持たせたりして、対抗していくしかないのでしょう。
中止にするにしても、日程の変更をするにしても、予定通り開催するにしても、様々な意見がさも当然の極く噴出してきます。 判断が非常に難しい中で様々な条件を総合的に勘案しながら、主催者等(の責任者)は決断をしなければなりません。
無理に強行開催して、事故や怪我が起こったら元も子もないです。 参加者や・生徒児童、保護者らは、主催者の判断を素直に受入れる気持ちのゆとりを持ちましょうね。
交通安全出発式
明日から秋の交通安全週間が始まります。 本日9時から、どっさい市場で【令和6年秋の交通安全】の宣言と出発式があり、青パト隊員として出席しました。今回のスローガンは【秋空にルールとマナーで鹿児島路】です。
車やバイクは勿論、自転車も歩行者も、全員が交通ルールを守って、車間にも、時間にも、心にも、ゆとりを持って、安全運転・思いやり運転を心がけていきましょう。
帰宅後は通常業務を行い、16時から台風10号の被害を受けた木製フェンスの修繕作業に行きました。 本日で、台風被害での応急修繕は一応終了しました。
何でもレスキューの作業は、明日から数日お休みして、24日(火)から再開です。 当面は、年間予約分や、受付けた順に作業を行いますので、緊急の飛び込み依頼も10月に入ってからの作業開始に予定となります。何卒ご了承下さいませ。
台風13号発生
現在、8月28日(水)の【台風10号】の強風被害に遭われたお宅からの、部分修繕を行っておりますが、【台風13号】が発生し、沖縄・奄美方面へと進み、県本土への影響は15日(日)がピークになるとの予報です。 部分修繕は、今週中には終わりそうで取り敢えずホッとしています。
10号は日々刻々と進路予報が変わり、歩く速度で移動していた為、迷走を重ね、対応に非常に苦慮しました。 県本土に上陸せず、坊津沖を進んだ為、大隅半島側ではこの程度の被害で済んだとも云えるでしょう。(※南薩・北薩の方々はかなりの被害を受けられたとお聞きします。心よりお見舞い申し上げます)
昨日の何でもレスキュー作業(台風10号の影響)は、雨樋いの掃除と部分修繕で、本日は、物置の修繕(1台)と扉(ロック部分含む)の微調整(2台)でした。
13号の進路も、高気圧の位置取り次第で、また、大きく変わるかもしれません。 つい先日、海南島からベトナムへと進んで、未曾有の甚大な被害を巻き起こした【猛烈な台風11号】の例もあります。 万が一の被害を少しでも軽減出来る様に、一応の準備は為されて下さい。
9月8日(日)の営業時間
9月8日(日)は、吾平中体育祭の為、午前中はお休みして、14時(昼2時)より営業します。
※通常、日祝の営業時間は、8時半より18時(夕方6時)迄です。
9月6日(金)は、かのや市商工会の【第2回理事会】が串良本所で開催され参加しました。 商工会の合併後、初めての理事就任となり、肝属地区・鹿屋市の【青申会】とはまたメンバーが違い、初顔合わせの方々がほとんどでした。懇親会にも参加して来ましたが、結構な大人数で初対面の方とは一部の方としかお話出来ませんでした。
真夏の溜まりに溜まった疲れを取り、今後のレスキュー作業に向けて体調を整えておく為に、今から整骨院で治療をしに行きます。