日記
ようやく去った様です
警報級との警戒情報が出た今回の寒波でしたが、雪はちらつく位でごく僅か積もりませんでした。 その代わりに、毎朝【わっぜえか うじも】が続いた強烈な寒波は、昨日で去った様です。
今朝は交通安全指導の立哨当番で、古市橋に立ちましたが、事故もなく無事に終了出来ました。
昨日の朝も強烈な霜でした。【一旦寒さが緩んだので防寒対策を外した人】が居たり、【連日の氷点下近くの冷え込みでのダメージが蓄積】しているはずで、『今日あたりは水道管周りの修繕が増えるだろうなぁ』と予想して、起床後直ぐに水道パイプ(塩ビ管)の部品を品出ししました。
万全の状態でスタンバイしていても、さほどの混雑や、修繕依頼も来なかった為、10時過ぎに我が家のシャワーホース一式交換ついでに、カラン廻りの分解・清掃や、ユニットバスのエプロンも外して、排水溝の大掃除もやりました。
長年の宿題であった大掛かりな風呂場の大掃除中に、水道部品を買いにチラホラ来店があった様でした。
寒波がぶり返しました
昨日はやや冷たい風が強かったでしたが、陽射しがあったおかげでそこまで寒く感じませんでしたが、本日は終日曇天で時折小雨が降る中、冷たい風が終始吹き荒れていました。 その為、外洋の定期船(貨物船・旅客フェリー・高速船)は勿論の事、垂水フェリーも、挙句、桜島フェリーまで欠航となってしまいました。
寒波もぶり返して、夜9時を回ってからは、雪雨がちらついています。 東北や北海道、日本海側の方々には鼻で笑われる様な寒さ・降雪でしょうが、雪や寒さに慣れていない我々にとっては骨身に凍みる寒さなのです。
この寒波の中、児童生徒は明日は土曜授業で登校です。 風邪などひかぬように防寒対策や、下校後は直ぐに着替え・手洗い・うがいを心掛け・徹底して下さい。
一夜明けるとうっすら雪が
この寒波は今日がピークになると云われてますが、本当にうっすらと雪が降ってました。1センチにも満たない極少量の為、自宅周辺では8時半前には南側の屋根はすっかりと溶けていましたが、北側はもう暫く見られそうです。
帯広や日本海側では一日で120センチとか、一晩で80センチとかの降雪量は、車の運転もままならず、雪かきに(雪下ろしに)難儀して日常生活に大いに支障が出ているようですが、我々鹿児島県民には想像も出来ない程の量の様です。
30数年前に月1~2回ペースで行っていた岐阜県明宝のスキー場で、職場の同僚らとふわふわの雪で雪合戦をしたり、真っ白な雪だるまを作ったりしましたが、こちらでは、どうしても雪だるまの半分は芝生や泥が付いたものしか作れないからなぁ...。
チエーンの取付け方や雪道での運転も、もう忘れてしまいました。
最強寒波
気象庁の発表に違わず、今日は冷たい風も吹き、8時半頃には雪もちらつくなど冷蔵庫の中よりも寒いのでは??? と思える様な底冷えのする一日でした。
明日以降はもっと寒くなる予報で、これが数日居座る様です。 皆様、防寒対策をされて下さい。
今朝から昼に掛けては、水道パイプの保温カバー取付けや、立水栓の蛇口部分の防寒対策で、数軒作業に出向きました。 メーターボックスや散水栓のボックスにも、エアキャップ(緩衝材:通称プチプチ)を詰め込んで、凍結防止対策もやりました。
また、水道管が凍結・破損して水が出ない場合に備えて、ローリータンクはしっかりと水洗いした上で、200リットルの生活用水を溜めています。
ローリータンクには簡易蛇口を取付けて、軽トラに載せているので、緊急で水を必要とする場所まで、楽に移動も出来ます。
たいした被害が出ずに、滅多に降らない雪を愛でて穏やかに過ごせたらと願うばかりです。
追い出し成功
本日3時過ぎに病院へ行って再検査(経過観察)をして貰いました。
節分の豆をたっぷりとぶつけられた甲斐があったのか、結果は、以前と比べて、腎臓と膀胱の腫れもひき、かなりの改善が見られ、奴は『既に出たのではないだろうか』との診断でした。 痛くなったら躊躇せず座薬様を投入して、直ぐに診察に来て下さい。と云われました。
尚、当面は、日に1リットル~2リットルの水を飲み続けて、アルコール類は全面禁止、脂濃い食事はもう暫く控える様にとの指導もありました。 水の代わりに麦茶でも可。 当面は緑茶やコーヒーは出来るだけ控える様にとも云われました。
体調は一時に比べるとかなり改善してきておりますが、万全とまではいきません。 今週いっぱいは『何でもレスキュー』はセーブして仕事をします。