煽りたいわけではないですが・・・
ホームショップ丸万の本業は、【金物・荒物・家庭用品】の販売がメインです。
住宅や倉庫の部分修繕に必要な、建材品・コーキング類・各種接着剤・塗料等・ブルーシート等も販売し、尚且つ【くらしのなんでもレスキュー】でもそれらの材料を使用する為、原材料の価格高騰や、品薄・在庫枯渇の情報は、割とタイムリーで入ってきます。
昨日・一昨日と、【くらしのなんでもレスキュー】で協力体制を取って頂いている1社(新建ホームズさん)と2者(タナカ設備さん・豊重ガラスさん)や、塗料の問屋さん・建材卸屋さんと情報交換をした所、
【屋根の防水材】【コーキング類・瓦接着剤】【シンナー】【油性塗料】【マスカー・マスキングテープ】【ブルーシート】【塩ビパイプ部材】【雨樋いの部材】【大巻きの網戸ネット】【絶縁テープ】【缶入り混合ガソリン】【CRC・オイル等】などが、欠品や販売個数制限を掛けられており入手困難の為、作業スケジュールがなかなか立てられない。
その上、材料価格が軒並み高騰しているが全てを価格転嫁できない為、今現在は、受注に慎重にならざるを得ない状況だそうです。
専業とされておられる事業者の方々も当店の状況と大差ない様です。 それくらい、建材品等は逼迫状況です。
しかし依頼(相談含む)される方(一般消費者)は、【テレビも、ワイドショーやバラエティ番組中心で、ニュースや報道番組は見ない。】【テレビはほとんど見ない。】 【新聞は興味のある個所だけ拾い読みしている・・・】方が多くて、ホルムズ海峡封鎖後の、世界的な大混乱となっている情勢を今一つご理解されておらず、無頓着で、いとも簡単に”平常通り”の対応を求められるそうです。
これが現在は悩みの種らしいです。
因みに、新建ホームズさんは3月末の報道を受け、自社の新築・リフォームの受注状況や、災害時の突発的な修繕対応(丸万からの外注も含む)も勘案して"林一洋さん”ら社員も一丸となって必要数を割りだされて、4月初めからは既に計画的に各種材料等の在庫確保(若干の積増し)を始められていたそうです。
この為、当面は仕事が止まる心配は無いとの事です。 流石と云うほかありません。
尊敬し目標としている”新福義男 新建ホームズ社長”の先見の明・迅速で的確な行動には、ただただ感嘆致します。
ナフサを主原料とするほぼ全ての工業製品なども、都心部ではすでに品薄傾向が強まっている様ですが、鹿屋周辺では今の所は、まだまだ充分に在庫があります。 その為か、高齢者のみならず子育て世代の方々も危機感はほぼ皆無のようです。
【防災アドバイザーの”高荷智也”さん】によると、激甚化している自然災害への備えとして、【食糧品のローリングストック】と【各自の必需品を少しだけ余分に確保】を推奨されています。
中でも、乳幼児・女性・高齢者・既往症等によって、それぞれが必要となる(なければ大変困る)品は違う為、家族や自分の状態を冷静に分析した上で、
売場に充分に在庫があるうちに(買い溜め(買占め)が問題とならない時期に)、
【自分にとって”必ずなくてはならない品”】を1個~2個余分に購入して置き、それを平常時にも使った分だけを買い足す方法(ローリングストック)を取っていれば、発災時や商品が枯渇した際にも、直ぐに困る事にはならず、精神的な安定も図れる。
と云われています。
