2026-04-29 08:58:00

ナフサ・肥料・農業資材不足の悪影響

トランプの強権発動で、中東情勢が不安定化し、ホルムズ海峡が封鎖状態(一部には、正常に航行が出来ていると云う真偽のほどは正確には判らない話もありますが・・・)となり、海上運送のコストが極端に跳ね上がったり、日本への入港が大幅に遅延する事態となってます。

肥料(リン・窒素等)の入荷も、大幅に停滞・遅延しており、国内在庫が大幅品薄・欠品となる初夏以降は、農業生産量にも悪影響がでるとの事です。

 

あらゆる石油化学製品の大元となる【ナフサ】が精製できなくなり、国内在庫量が一気に欠乏状態となっております。

このままの状態が続けば、GW明けにでも完全に枯渇するそうです。

この為、ナフサ不足から様々な【石油化学基礎製品】が精製できなくなり、【石油化学基礎製品】が不足する事で、【石油化学誘導品(中間製品)】の生産がされなくなってきます。

【石油化学誘導品(中間製品)】の国内在庫が欠乏している事で、シンナーや塗料、接着剤、プラスチック、不織布の原材料、農業資材など、あらゆる製品が欠乏していきます。

 

既に、塗装業界や建設業界(大手・個人を問わず)は大打撃を受けており、材料不足で仕事ができない状態になっております。

この為、工期の大幅延長どころか完工の目途すら立たない状況らしいです。この為、資金繰りが悪化して財務状況に著しい悪影響が出ている様です。

様々な現場の工事がストップする事で、足場業者もスケジュールが大幅に狂い、今後の業務運営に悪影響が出始めた模様です。

 

この後は、我々の日常生活に欠かせない消耗品等の品薄・長期欠品が発生し、避難所運営に欠かせない様々な物品や、災害仮設住宅を建設するにあたっての必要不可欠な建設資材が枯渇し、

価格の高騰も加わると云う最悪のシュミレーションも異口同音に語られ始めています。

 

必要以上の買い溜めや転売目的の買い漁り行為は言語道断ですが、各自・各家庭の実情に応じた最低限度の備えはやっておいた方が良い様に思います。

 

尚、今回のブログは、4月8日以降にアップされた【YouTube】動画を参考にしてのものです。

丸万店主が見た様々な動画等に、真偽のほどが良く判らないものも含まれているかもしれません。 その為、今回は数ある情報の一つとしてお読みいただけると幸いです。