続・中東情勢
先週に発注していた分の商品が、今週続々と入荷しています。 卸・メーカーとも在庫切れとなり、入荷時期未定の品や、納品数を減らされる品物(急遽個数制限を掛けられる品)が如実に増えました。
本日はペットフード等の荷受け・検品・品出しがあります。 雨が上がったら、昨日大量入荷した紙製品の倉庫整理が待っております。
既に、両肩・両肘は悲鳴を上げておりますが、なんとか本日迄頑張ります!!
当店では一昨年からの簡易BCP計画策定に当たって、防災、なかでも減災に主軸を置きました。
災害時の必需品・多用途で流用できる品、代替が効かない品、真っ先に品薄となるであろう品をピックアップして在庫数量を精緻に分析した上で、在庫を確保し続けております。
この為、中東情勢悪化に端を発する今回の世界規模の大混乱では、消耗品等の在庫については今の所影響はありませんが、塩ビ接着剤と、シンナー・マスカーの大幅品薄・長期欠品の打撃が大きいです。
開店前に、たまたま見た農業系のYouTubeでは、【肥料・農業資材不足と爆上りが顕著で、使用量・範囲を制限すると、生産量が低下傾向となり品質も低下する懸念が大きい】【梱包資材・包装資材不足の為出荷量を抑えている】と言われていました。この為、【農家の収入は低下し利益も減少している。】そうです。
また、【農業資材不足・重油高騰等でビニルハウスの有効活用が出来なくなると、確実に向こう一年は計画生産が出来なくなる。露地栽培は天候の影響をモロに受ける為生産量を制御できない。この為全国各地で、極端な過剰や品不足などの偏りが顕著となり食品市場の大混乱と暴騰の発生が懸念される。】と指摘されていました。
つまり、【欲しくても選べない。 お金を出しても物が買えない。 食料危機発生はもう間近。】らしいです。
鹿児島は農業県と言われ、大隅半島は食料基地であると言われ続けてはや50年が経過。 鹿屋市議の皆様・鹿屋市長にも、エネルギーと食料の安全保障を真正面から真剣に考えて頂きたいものです。
