2025-03-09 08:32:00

奉仕作業

今朝、幹線用水路等の一斉清掃があり、各班の方々はそれぞれの持ち場(長年の慣習で決まっている各班毎の担当場所)を掃除されていました。

近年はどこの班でも、新規加入者は増えずほぼ同じメンバーのみが参加。それに加え高齢化に伴い、参加人員が極端に減ってきているようです。

兼業農家数の減少や、離農される方の増加が目立つにつれ、用水路や排水路への関心も薄れてきております。高台に家を構えておられる方々等や団地の二階以上に住んでいる方々など、今現在水害被災とは無縁な人達や、作業範囲(作業量)と参加人員とが大きくバランスを欠く班などから、不平不満や不要論まで出てきています。

 

どこの班・町内会でも、高齢化は避けようがなく、青壮年の子育て世帯の多くはこういった面倒な組織には絶対に関わろうとはしません。 移住者やUターン者等の新規加入が無いと、割当ての役職を埋めるのに一苦労し、仕方なく同一人物が複数を兼務して何とか体裁を保っている班も多いようです。

このままでは、各班処か、町内会でさえも組織を維持するのに難儀していくでしょう(現在は既に黄色が点滅しだしています)。

 

吾平町内10地区の地区分館の在り方も、令和7年度に大きく様変わりしていきます。これを機に様々な議論が進めば良いのですが・・・。