2024-11-09 08:29:00

秋の火災予防週間です

本日11月9日(土)から、全国秋の火災予防週間が始まりました。 今年の統一スローガンは【守りたい 未来があるから 火の用心】です。

昨日から、全国各地で火災予防・火災防御訓練が実施されています。 鹿屋市消防団吾平方面隊は、11月9日(土)早朝に、小雨が降る中、【林野火災を想定】した、自然水利からの長距離送水訓練を、神野の吾平自然公園近くで実施しました。

 

実際の火災現場での初動は、一人2役が当たり前。 ホースも4~6本展張した上で筒先を持ったり、二又を操作しつつ筒先の補助やとびを持ったり、無線指示を聞きながら状況に応じた機関(ポンプ)操作を行ったり・・・と、息つく暇なく非常に慌ただしい状況ですが、早朝訓練の際は、実際の現場での出動人員数の4倍から5倍の人数が、想定火元や、水利、中継地点に予めスタンバイしており、実にスムーズに、吸水・ホース展張・送水・中継・放水・消火活動(鎮圧)が行われます。 

大量の人員がいる為ホース展張も、器具の操作・消防車の機関操作にも、全く関わらなくても、どんどん訓練は進んでいき、あっという間に終了となります。  仕事の都合等で実際の現場に駆け付けるのが難しい一般団員にとっては、年二回の貴重な時間ですが、これではとても満足のいく訓練は出来ません。

現場経験も豊富で、長年中央分団の主力として頑張っている機関部員等とを見比べるてみる・・・と、指示待ちか、能動的か、に違いが出ています。