今日、図書館員時代の仲間のご来店。
今まで気づかれることの少なかった頭上のこいのぼり。
さすが、もと展示(ディスプレイ)のプロです。店内に入るやいなや気付いてくれる。
このこいのぼりは、小学生が切って、貼って、作ってくれたのだが、私の経験も少しは役に立ったかなと思う今日の日であった。
フランクルの「どんな時にも人生には意味がある。未来で待っている人や何かがあり、そのために今すべきことが必ずある。」の言葉を思い出す。
仲間のみなさん、ありがとうございました。