ロボット全国大会
2024年のロボット教室全国大会のMVP
は鹿山教室のベーシックコース5年生KYさんでした。
全国大会はアイデアコンテストとテクニカルコンテストの2部門あってそれぞれの部門で最優秀賞や優勝など様々な賞があります。
MVPはそれらの両部門を通じて最も優秀な選手に与えられます。
MVPとはとは《most valuable player》最優秀選手のこと
あらためて全国2000教室、27000人の頂点に立ったということです。
MVPは昨年2023年連続出場8回目にして初めていただくことができました。
正確に言えば昨年は大高青山教室として初めて、今年は鹿山教室として初めてMVPを獲得しました。
当教室は大高青山教室と鹿山教室の2か所に分かれていますが、講師、内容全く同じで受講クラスの変更や振替で人の行き来もあり実質的には全く同じ教室です。だから内部的には昨年と今年で2連覇なのです。
当教室 全国大会出場の歴史
2012年に開校して初出場は2016年、以来9年連続出場しています。
冒頭の画像は毎年当教室の大会出場結果を独自にまとめたポスターです。
また、その歴史を下表にまとめました。
| 回 年度 | 出場者数 | テクニカル結果 | アイデア結果 最優秀賞 | MVP | |||||
| テクニカル | アイデア | 1位 | 2位 | プアライマリー | ベーシック | ミドル | アドバンス | ||
| 6回 2016年 | 0 | 2 | - | - | - | - | - | - | - |
| 7回 2017年 | 0 | 2 | - | - | 大高 KK君 |
- | - | - | - |
| 8回 2018年 | 0 | 1 | - | - | - | - | - | - | - |
| 9回 2019年 | 1 | 1 | 大高 TS君 |
- | - | - | - | - | - |
| 10回 2020年 オンライン |
開催なし | 4 | - | - | - | 鹿山 AM君 |
- | - | - |
| 11回 2021年 オンライン |
2 | 5 | 大高 SS君 |
鹿山 SK君 |
- | - | 大高 KK君 |
- | - |
| 12回 2022年 | 1 | 4 | - | - | - | 大高 SS君 |
- | - | - |
| 13回 2023年 | 4 | 5 | 鹿山 TS君 |
大高 TK君 |
- | - | - | - | 大高 IT君 |
| 14回 2024年 | 5 | 3 | 大高 IS君 |
- | - | - | - | - | 鹿山 KYさん |
| 回 年度 | テクニカル | アイデア | 1位 | 2位 | プライマリー | ベーシック | ミドル | アドバンス | MVP |
テクニカルは2019年が初めて
2016年の初出場はアイデアコンテストで出場しましたが、テクニカルコンテストが出場できたのは2019年になってからです。
当時は中部地区予選があって強豪である東山公園教室にどうしても勝てませんでした。当教室は特訓の末2019年やっと予選を突破し見事全国優勝を成し遂げました。
各コースの最優秀賞と特別賞
アイデアコンテストの頂点は各コースの最優秀賞です。
評価の基準は様々だと思いますが、毎年なるほどと納得の作品が選ばれます。
それぞれのコースの中で全国の頂点に立てるのです。
表の中に特別賞は省略していますがそれぞれに評価をされて様々な賞がいただけます。とにかく全国大会に選ばれて出場すれば優秀賞としてトロフィーと賞品がいただけます。子ども達の達成感にはそれだけでも十分です。
ベーシックでもMVP獲得できる!
昨年までのMVPはアドバンスコースで部品点数も多くプログラミングも使った複雑なロボットが目立ちました。そんな中、今回のMVPは正直私もびっくりしました。
ベーシックコースで機構もシンプル、アイデアを生かしたスマートな作品です。
そしてKYさんの発表もとても分かりやすく。ベーシックコースの子ども達にもアイデアしだいでMVPも夢じゃないと思わせる良い作品だと評価されたのではと想像します。
教室独自のアイデア検討会
私はこの全国大会はこの高価な習い事の最大の魅力だと思っています。毎年6月、大会エントリーに向けてのアイデア検討会やテクニカルコンテストの練習会が行われます。
<下図はアイデア検討会参加のスケジュール調整サイトの画面です。>
これは当教室が独自に行っているものですが今年はアイデア検討会が全16回に36名が延べ約70名が参加しています。テクニカル練習会も全15回に5名が延べ34回参加がありました。それぞれ授業以外の空いた時間に参加しています。
家族も一緒に頑張りました
その結果これらに参加したほとんどの子ども達がエントリーしています。今年は当教室在籍者の約半数がエントリーしたことになります。発表練習、動画の撮影にご家族もお疲れ様でした。
そしてその後出場が決まったアイデアコンテスト出場者は作品の改良、発表練習に、テクニカルコンテスト出場者はさらに練習、改良にそれぞれのお家、教室の練習コースで取り組みました。
今年はテクニカルコンテストの練習に大高青山教室を開放し、私の留守も子ども達それぞれに、またご家族も一緒に頑張りました。大会直前は夜遅くまで頑張る子どもたちもいました。
親子が協力して頑張ったこと、あきらめずに毎年挑戦したことはその後の子ども達、ご家族の財産になると思います。大会でいただく各賞とは別にまた価値があることだと思います。
来年も頑張ろう!
毎年全国大会に出場したみんなはとても楽しかったと言います。また来年頑張ろうとロボットを作り始める子もいます。
出場した子ども達はもちろん、これに挑戦した子どもたちはそれぞれに確かに成長しています。
教室としてもまたその時期にはアイデア検討会など最大限サポートしたいと思います。