内科
下痢・腹痛
多くの下痢はウイルス性腸炎であり、適切な水分補給で治癒を待つことをお勧めしています。細菌性腸炎も自然に軽快することがほとんどですが、高熱・強い腹痛・血便などがあるときに抗生物質(抗菌薬)を服用したほうがよいことがあります。基礎疾患がある方、ご高齢の方などで嘔吐症状が強くて水分摂取が難しいときは点滴、そのための入院が必要になることもあります。下痢を伴わない急な腹痛では、虫垂炎や胆嚢炎、胆管炎、結腸憩室炎など速やかに診断と治療(ときに手術)の必要なことがあります。水分摂取で経過観察・抗生物質投与・総合病院への紹介など、適切に提案させていただきます。