スタッフインタビュー

現場監督 Fさん

現場管理「見習い」の募集に惹かれて応募

以前は、施主の立場で建設業に携わっていました。

以前は、発注者側の立場で仕事をしていましたが、土木施工管理技士1級の資格を持っていたので、今回は受注者側からの立場で仕事をやってみたいと選びました。髙石組へは、「現場管理の見習い」募集を見て応募しました。

工事を円滑に進めるためには、段取りとコミュニケーションが大切

工事は、自社だけで動くわけではなく、協力会社さんと一緒に行っています。
まず大切なのは、段取り。基礎が狂うと全ての工程に影響をきたします。現場監督として、着工から完了まで全ての計画を考え、ベストな手順で工事を行います。次に大切なのは、コミュニケーション。自分が考えた進め方で現場作業者に動いてもらうわけです。なので、現場作業の方と相違がないよう、自分の考えや進め方などをその都度伝えて、確認業務を怠らないように心がけています。

仕事とプライベートの切り替えがきちんとできる

基本的には、仕事が終わる17:00すぎには退社という勤務の流れです。工期完了が近づいてくると、書類作成などがありますが、自分のペースで行えるので無理なく仕事を進められます。現場は四国中央市土居町内なので、現場から会社までも近く、私の場合は会社から家までも近いので夜はゆっくり家で過ごすことができています。現場監督となると、遅くまで働いているイメージがあるかもしれませんが、早く帰れるのも当社の魅力のひとつです。

2005年入社



現場監督 Mさん

やりがいと居心地の良さで新卒入社からはや20年

この仕事を選んだのは、なんとなくカッコいいから!が素直な気持ちです。

土木関係の専門学校を卒業後、入社して気がつけばもう20年が経ちます。
先輩方や社長から指導のもと、一つひとつの現場を経験する中でいくつもの失敗ややりがいを感じてきました。今では様々な現場を任せてもらい、飾らず自然体で自分らしくいられる職場がとても居心地が良いです。

何よりも、工事が無事に完了した時が一番のやりがい

主な仕事は、工事現場の着工から進行までの総合的な管理です。
お客様や社内での打ち合わせ等で、コミュニケーションが大事になるので、物腰柔らかく話すよう心がけています。年度末に向けて検査がある工事が重なった時の書類作成や、工期が間に合わなくなりそうな時は苦労しますが、工事完了に向けて全精力を注いで日々奮闘しているので、無事に工事が完了した時はとにかく安堵感。毎回違う現場で、同じ条件・環境の現場があまりないので、刺激になりやりがいを感じます。

充実した資格取得支援や研修で成長できる

入社後に、土木施工管理技士・建築施工管理技士の資格を取らせていただきました。
資格取得や研修は進んでさせくれる会社なので、自分自身の成長にも繋がっています。
また、現場を任せてくれているので、自分ペースで計画を立てられるし自分の考えを尊重してくれる会社です。

2000年入社



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