川越市 剣道
川越武道館少年部

7月17日（月）埼玉県立武道館にて第18全日本都道府県対抗少年剣道優勝大会予選会開かれ川越市の剣友会から４名の選手が参加しました。 （川越武道館少年部からは飯野惺馬、吉田一生、福島誓、他剣友会１名） 当日は会長の北村先生にもお越しいただき温かい激励のお言葉を頂きました。 本大会の上位５名は埼玉県の代表選手として9月に大阪で開かれる全日本都道府県対抗試合に参加できる為、皆、力の入る試合でした。残念ながら入賞には至りませんでしたが、川越代表を背負って選手４名は苦戦しながらも堂々と戦いました。（ベスト16 福島誓） 北村先生、森田先生、近藤先生、丸山先生、穴井先生、日頃の温かいご指導、そして当日は監督をしていただきありがとうございました。

7月9日（日）寄居町JA埼玉教育センター体育館にて鉢形城杯寄居個人錬成大会が開かれ、川越市で県の強化選手選抜メンバー総勢２２名が参加しました。（川越武道館からは９名参加） 学年別で試合が行われ、1年生からレベルの高い試合内容でした。 低、中学年は川越外での大会は初めての子もいましたが、どの子も自分の剣道と向き合い不安と緊張の中試合を行いました。 勝てて嬉しい気持ち、負けて悔しい気持ち、子ども達はいろいろな思いを感じました。 沢山の経験を積んでこれからも頑張ってほしいです。 川越の結果 ⚫︎4年の部　準優勝 ⚫︎6年の部　準優勝（川越武道館　福島誓） ⚫︎中学の部　3位

4月15日、川越市総合体育館にて1級〜3級審査会が行われました。 3級…5年生3名 2級…6年生9名 コロナ禍中は保護者の見学は中止しておりましたが、今回の審査会では見学することができました。 緊張で張り詰めた空気の中、今まで練習してきた成果を十分に発揮できるよう一生懸命頑張っている姿がうかがえました。 12名が受審し、見事全員が合格できました。 みなさんおめでとうございます！ 先生方には日頃の稽古の他、形稽古や互角稽古などご指導を頂きありがとございました。

6月18日　川越運動公園総合体育館にて第76回川越市民体育祭総合開会式が行われました。   川越剣道連盟の代表として少年部の子ども達は凛々しく行進に参加しました。 今年度も大会に向けて団結していきたいと思います。

5月14日（日）川越総合体育館にて第55回武道大会（三道大会）が盛大に行われました。

武道館の剣士達は緊張の中それぞれに精一杯、一試合一試合、果敢に挑み輝かしい成績をあげることができました。

仲間の選手へ送る声援が勝利へと導き友情を感じられる感動の大会でした。

川越武道館少年部からは小学生13名

中学生５名が参加し7名が入賞しました。

4年生以下男子　準優勝　飯野竜

5年生男子　　　３位　穴井颯馬

5年生女子　　　３位　峯岸夏希

6年生男子　　　優勝　福島誓　準優勝　飯野惺馬

6年生女子　　　３位　成田心遥

中学生男子  　　優勝　福島階