旅のブログ
おっさんのマイカーひとり旅
お客さんにマイカーでゆっくりと一人旅するのが好きな70代の男性の方がいます。通称「Tやん」
秋風が心地よくなった頃、Tやんから着信あり「11月の中頃に岡山の後楽園に行きたい!4~5日かけて回るコースを作っていほしい!」とのこと。なんで今更、後楽園や?と思ったけど、まずはパソコンの前に座って模索😠あれこれ考えて作ったコースをTやんに見せて、見所やホテルなどを検討してもらって「旅のしおり」完成🙏
後日談を聞いて道中記を書いてみました。
1日目
11月中旬、天候に恵まれた朝、いよいよ出発🚗ご自宅最寄りのインターを7:30に北陸道に乗ります。出発日の朝ご飯はサービスエリアで食べるのがTやん流🍜今回は上りなので杉津PAで「うどん」を食べて一服🚬この一服が愛煙家のTやんにとっては大事なことで1時間走ったらタバコが吸いたくなるのでまた休憩🚬この位のんびりだといいですよね。でも岡山までたどり着くのやら🥲
今日のコースは岡山後楽園をゆっくり散策して岡山駅前のホテルまでの約400㌔の行程🚗問題は北陸道から舞鶴若狭道に乗り、岡山方面に行くルートですが、神戸jctはちとややこしいのでTやんは中国道~姫路ルートで無事「後楽園」に3時頃(思ったより遅い)に到着!散策後、岡山駅近くのビジネスホテルにチェックイン(喫煙シングル・朝食付・大浴場有)夜は事前に調べておいた居酒屋でいっぱい🍶う~ん、これが楽しみ!残念ながら名物の「ままかり🦈」はなかったそうだ😣
2日目
今日のコースは福山・尾道から「しまなみ海道」を渡って愛媛県の道後温泉までの約180㌔の行程🚗岡山のホテルを9時出発(Tやんは早出は苦手、ゆっくり朝食を食べる)お天気がいい☀️から島々をいくつかの橋でつなぐ「しまなみ海道」は絶景!途中「生口島」で降りて「耕三寺」へ。ここは西日光とも言われ、日光東照宮や宇治平等院を模した建物が幾つもある観光名所でお昼は門前のお店で「蛸天丼卵とじ」を味わう。
又しまなみ海道に戻り、今治から道後温泉へ!道後もホテル泊まり(喫煙シングル・朝食付)道後の夜は忙しいぞ!天下の名湯 坊ちゃん湯(道後温泉本館)に入り、大きなアーケード商店街を散策したり、からくり時計を見たりして、また居酒屋にたどり着かねばならない(2件はしごしたらしい)!全部クリアして道後の夜は更けた!
3日目
今日はちょっとゆっくりめの10時出発!道後温泉からすぐの「石手寺」にお参り。ここは四国八十八ヶ所の51番札所でお遍路さんでにぎわっているがTやんはあまり興味なさそう。10分ほどの所にある松山城へ。ロープウェイに乗ってお城へ行くんだけど降りてからも結構歩くよ。ロープウェイ乗り場の通りは商店街になっていてお店がいっぱい!松山の名物で【タルト(カステラの渦巻に羊羹)】ってお菓子も人気!
松山から高速を使って「こんぴらさん」へは夕方までに到着。この日は参道近くの立派な旅館に宿泊(全室禁煙😣2食付)公式ホームページを見ていたら「おひとり様プラン」があったので予約をおすすめした。Tやんも1泊くらいは旅館に泊まりたい人なので「素晴らしい旅館です!焼酎から日本酒になりました」とラインがきた😊この呑み助が😠
4日目
さぁ、今日は朝から「こんぴらさん」のお参り⛩️旅館にクルマを置いたまま出発👣Tやん、夕べ旅館でだいぶ飲んだみたいやけど、こんぴらさんの石段はご本宮まで785段あるけど大丈夫?なんのその、頑張って登ったそう☹️「幸せの黄色いお守り」はここにしか置いてないので(事前に説明)ゲットできてよかったね(かわいいお孫ちゃんへのお土産)こんぴらさんの参道には両側にたくさんのお店が並びとても賑やか!途中「本場さぬきうどん」を食べて、午後は高松の「栗林公園」へ。ここは高松藩主松平家の別邸で見所がいっぱいで!池で和船にも乗れるんだけど、なぜか、外国人の団体さんがいっぱいでちょっとあわただしかったみたい😣
4日目になるとちょっと疲れが出てくるかな?今日は鳴門周辺のビジネスホテルに宿泊(喫煙シングル・朝食付・大浴場有)新しいホテルで居酒屋も隣接している。また飲めるね🤗メニューも豊富で今夜はビールからスタート!湯上りの一杯は美味しかったでしょうね🍺旅の最後のこのホテルも満足していただけたようで、良かった😊
5日目
さぁ、今日は帰るぞぉ!4泊5日の長旅も今日で終わり🥲そろそろお家が恋しくなってきたでしょう。私は最初はこの日は淡路島の「大塚国際美術館」(西洋名画を陶板で再現)をコースに入れていたが、ふとTやんが船好き(遊覧船とか)だったことを思い出して鳴門のうずしおを見る「うずしお観潮船」も提案した。
案の定Tやんは観潮船にい乗った!朝早い方が大きな渦を見られるので、Tやんは珍しく早出をして1番の船に乗れたそう!この船は渦潮の近くまで行くのでちょっと怖いと思ったが、Tやんはワクワクである。超迫力があった!って😀Tやんにとつてはこの旅のクライマックスだったみたい🙏
そのあと明石海峡大橋を渡り、舞鶴若狭道・北陸道経由で早めの帰宅。お疲れ様でした。家の布団の良さを実感してくださいね。
最後に
コース作りはみんな一緒ではない。まずお客さんのご要望というか好みを把握しなければ進まない。
Tやんの場合は運転は原則1時間走ったら休憩、ホテルはあれば喫煙室で大浴場付き、夜は旨い酒が飲みたい!朝の出発はゆっくりめ(わがままなジジイじゃ😠お客様に何ということを(笑)でもこの希望はできるだけ叶えてあげたいので、それを踏まえてルートや見所などを考えました。至らない点も多々あったと思いますがコースどおりに旅を形にしていただいてありがとうございました🙇🏿また出かけたくなったらTELくださいね。頑張って良いコースを作ります😊
おっさんの【マイカー】ひとり人旅 ~みなみ東北~
おっさんこと、仮称「Tやん」、今回は
仙台の牛タンと三陸のウニ丼が食べたい
どこかいい温泉も入りたい!
などと、ぬかしてコース作ってくれ!と
私の旅行店にやって来た。
クルマでゆっくり、のんびりの旅がしたい
70歳代のTやん向けに私もワクワク気分でコースを作り上げた。
1日目:福井県北部の金津インター
7:30出発<北陸道・新潟中央jct・磐越道>
会津若松インター14:30到着予定
およそ460キロだが、Tやんは愛煙家で
道中たびたび🚬タイムが必要なので、
時間がかかる🤣
この日は「白虎隊悲劇の地、飯盛山」を
見て歩き、山へはスロープコンベアに乗る
のだが、これはエスカレーターのように
階段がないので、踏ん張っているのが大変だったらしい💪
この日は市内のリーズナブルな
全国チェーン旅館に宿泊
(Tやんは会員なので、さらにお得😊)
2日目:猪苗代湖沿いに進み
(磐梯山も見えたかな?)
「野口英世記念館」を見学
(生家もあり、もっと居たかったそうな)
昼食は近くの道の駅で地鶏の親子丼🥢
美味しかったって
そのまま、高速で仙台市内へ。
青葉城址も行程に入れておいたが
Tやんは疲れたのか?この旅のメインである
【牛タン】のことで頭がいっぱい!だった
こともあり、早めに仙台駅周辺のホテルへ
大浴場完備なので、まずは一風呂👨🦰
酔っぱらってお風呂に入れないと困るから
(すでに牛タン食べて飲んで酔っ払うことを想定している)
いざ、ホテルの人に教えてもらった
牛タンのお店へ・・・
インバウンドやら地元の人やらの行列で
一時間位待ったそうだが、なんのその!
お目当ての牛タンにありついた😊
味は言うまでもなく最高だったらしい!
身が厚い!
Tやん、せっかくの写真、「おしぼり」とか入れないでよね🤣
案の定、飲み過ぎてホテルで爆睡、
杜の都 仙台の夜は更けた!
それにしても、私はTやんの運転に関心した!
仙台市内の交通量の多い道を無事走れるか心配していたから。
なんせ、Tやんのお宅は山奥(m´・ω・`)m ゴメン…なので、
普段は田舎の道しか走っていない。
3日目:この日は三陸道をとおり、
「松島海岸」へ
「ああ松島や 松島や 松島や」
芭蕉が句にならないほど感銘を受けた景勝地である。
Tやんは瑞巌寺、五大堂、遊覧船(Tやんは船好き)を楽しみ、お昼は牡蠣を食べたようだ。
三陸のウニは8月いっぱいらしく🤣
でも、牡蠣もいいよね
4時間程滞在して東北道から古川インタ-
国道47号を走り、「鳴子温泉」へ
この日もリーズナブルな全国チェーン旅館(泊まり👨🦰会員)
4日目:鳴子温泉の「お湯」はよかったらしいが温泉街はさびれていたそうな
ゆっくりめの出発で今日は国道47号線をずっと走る
途中、道の駅で休憩(タバコが吸いたくなる)
これも今回楽しみにしていた
最上川船下り
船下りは船頭さんの案内が最高!
通常、古口港から出て草薙港までの約1時間なのだがこの日は水嵩の為、古口港~周遊~古口港となった
クルマのTやんにとっては、回送の手間がなく良かった!
旅も4日目を迎え、ちと、お疲れ気味かな?
この日は一番楽しみにしていた
あつみ温泉の老舗旅館に直行🚗
早めの到着で、温泉街を散策したり、
大浴場に入ったり満喫🩷
そして、お待ちかねの夕食
お刺身美味しそう!ビールが進むよね
山形牛のしゃぶしゃぶ、芋煮も絶品だったってその写真ないのかよ?
写真撮るより、食べてしまうよね
その夜Tやんからラインがきた
「この旅館、最高です!!」
たった一行🥲、他にないのか?
いえいえ、十分伝わりました👌
5日目:☔笹川流れという日本海の景勝地を
予定していたが、ほぼ素通り
あつみ温泉からお宅まで約470キロほどあるがほとんど高速なので、
1時間に1回のタバコタイムをしても、夕方までには帰宅できたそう😊
お疲れさまでした。今回は道を間違えることなくマイペースで回れたようだ。
ナビを設定しても必ずしもうまくいくとは限らないTやんは事前にコースを確認して、
地図も見ていた🗾
後日談 来年は四国へ行こうかな!
はい、また宜しくお願いします
四国は私の18番です🤗
腕によりをかけて、コースを作ります
私は仕事柄コースを作るのが大好き!
Tやんの【仙台の牛タン・温泉】の一言から
頭の中で地図を描いて、今までに行ってきた地や新しい情報をもとに、私の指はキーボードの上をしなやかに走る
そして、Tやんのような方が私のコースを形というか現実にしてくれる
旅行中は「今頃、ここかな?」とか想像して、まるで一緒に旅しているような気になる
中島みゆきの曲を借りたら ♪心だけ連れて行かないで・・である
Tやん、ありがとうございました
お土産に「ずんだ餅」をいただいた
懐かしい、東北の味!
コロナ以前、添乗で東北に行った時のバスガイドさんを思い出した
今頃、どうしているかな?
野口英世や芭蕉のお話がとても上手だった彼女
また、会いたいな👧
Tやんはこうやって回った(今回の略図)
新潟中央jctを起点にほぼ 四角コース
おっさんの【マイカー】ひとり旅
|
飛騨高山・下呂温泉から岐阜・琵琶湖畔
私は旅を作る人、岡﨑です。小さな旅行店を営む私に旅のコース作成を依頼してくれる方がいます。 その方は70歳代の男性で、仮称「Tやん」としましょう。Tやんが言うには 「今までは団体旅行や仕事の都合もあり、あわただしい旅をしたので、 これからはクルマでゆっくりと気ままな一人旅がしたい!」とのこと。 私は仕事柄というか、大好きな「コース作り」なので、Tやんの希望地などを聞いて、 コース作りの開始です。今回のTやんの行きたいところは【下呂温泉】そしてプラス どこかでもう1泊したいとのことで、さっそく地図を見てルートを考えました。
①日目:福井県北部のご自宅==九頭竜湖経由(時は11月中旬、紅葉はちと遅い) 道の駅白山文化の里(昼食に味噌煮込みうどんをおすすめしたが、イマイチだったらしい😣) 飛騨高山(古い町並み散策・飛騨牛の握り寿司がおせんべいの上にのってるよとご案内したが、 お店がわからなかったらしい)
国道41号線を名古屋方面に1時間ほど走ると==下呂温泉(到着) 下呂温泉は昭和の面影が残る温泉街で、日本三名泉(有馬・草津・下呂)の一つです。 Tやんは民宿に泊まりましたが、温泉は外湯に行ったみたい。夕食は民宿で教えてもらった 「焼肉屋さん」に行ったそうです。美味しい「飛騨牛」を堪能したのですが、いやぁ! 歳のことを忘れて食べたから、下痢したそうな(霜降りだからね) ②日目:下呂温泉合掌村(合掌造りの民家を再現した博物館) 中山七里(紅葉の名所/駐車スペースがいっぱいで通過) 道の駅(昼食/昨日の下痢の為、サンドイッチとコーヒー) 岐阜かかみがはら航空宇宙科学博物館(実物の飛行機とかいっぱいあってTやん、お気に入り) ここから滋賀県に向かうんだけど、Tやん、あんまり高速走りたくない! とのことで国道21号を走り米原へ==彦根(ホテル到着) 彦根城の真ん前のホテルで温泉浴場も完備!夕食は居酒屋で一杯🍺 彦根城のライトアップがきれい!(Tやんが言うには2食付きプランでホテルで食べればよかった🤣)
③日目:ホテル==(琵琶湖沿いの湖岸道路)==木ノ本駅==シャトルバス乗換 鶏足寺(けいそくじ/紅葉の名所)Tやんが言う「山登りのようなものやったけど、 紅葉きれいやった!こんな場所、知らんかった!)そうなんです!私も鶏足寺の紅葉は感動しました❣ 近くの【つるやパン】(たくあんのはいったサラダパンが有名)にも行ったって😊 北陸道経由==丸岡インター==ご自宅 お疲れ様でした🚗
|
行きたいなぁ!
土佐の高知は旨かった
【四国八十八ヶ所】の旅を企画して、自らも添乗員として何度も【お遍路の旅】を経験した私ですが、
今は【個人旅行】をするお客様に、のんびり回るコースをご案内しています。
今回、私のシナリオ(いわゆる、行程書)を片手に、お遍路の旅に出かけていただいたのは女性二人組です。11月中旬、寒い北陸から、
温暖な高知に向かい、3泊4日の旅を満喫していただきました。道中いただいたラインや帰宅後のお話をもとに旅の断片をご紹介します。
お遍路の旅コース.pdf (3.91MB)
①日目:出発はJRを乗り継いでの【高知】入りです。岡山駅で駅弁を買い【特急 南風】の車内で(発車前に)食べたそうです。だし巻き大きすぎてお腹いっぱい!列車は瀬戸大橋を渡り、少し😴四国の山間部「大歩危」(写真)辺りを抜け高知市手前の「土佐山田」駅で下車。
駅では、予約済の【観光タクシー】のドライバーさんがお出迎え!今日は周辺の2ヶ寺をお参りです。32番札所「禅師峰寺」はちょっと急な石段を登りますが、境内からは太平洋が一望できます。なんと、趣のある山門でしょう。四国八十八ヶ所のお寺は京都のお寺のように立派ではありませんが、また、そこがいいんです!
①日目の宿泊は高知市内のホテルです。お友達同士ですが、お部屋はシングルルームです。友達でも眠るときは一人の方が落ち着きます。長旅の場合はなおさらです。荷物も広げっぱなしでもいいし、二人いっしょのお部屋だと、ついついお喋りしてしまって睡眠不足になる場合もあります。
ホテルは商店街のど真ん中に位置し、有名な「ひろめ市場」も徒歩圏内ですが、彼女たちは近くの居酒屋に行き、【かつおのタタキ】やおすすめの郷土料理を楽しんだようです。カツオのタタキは3日間とも食べたそうで、高知ではニンニクが添えられているのが当たり前!これが最高!匂いなんて、なんのその!
【素泊まりプラン】にしたので、朝食は夜のうちにコンビニで買っておいて、お部屋で食べます。これ、けっこういいですよ!出発の時間まで、お部屋でゆっくりできます。
②日目:さぁ、お遍路の旅もいよいよ本番です!今日は高知市内から、清流「仁淀川」を渡って、土佐湾沿いに西へ西へと進みます。ホテルから【観光タクシー】に乗車です(今日のドライバーさんは若い男性♡で、しかも超親切だったと、ご機嫌です)
33番・34番と平地のお寺を回り、お参りの作法も板についてきます。八十八ヶ所の札所(お寺のこと)をお参りする作法があるのですが、事前に彼女たちに私流のマニュアルは渡しましたが、全部をすると、ちょっと疲れるし、ポイントだけすればokと話しておきました。
要は感謝の気持ち(今日、四国に旅ができたこと)を込めて、合掌するだけでも十分だと私は思います。でも彼女たちは、割とやる気満々で「般若心経」もきちんと唱えたそうです。
詳しくは四国八十八ヶ所霊場会HP https://88shikokuhenro.jp/basic/visit/
36番 青龍寺です。本堂(龍の彫刻がある)まで長い長い石段が続きます。途中に朱色の塔がそびえます。近くに「明徳義塾高校」があり、かの有名な「朝青龍」は在学中にこの石段で足腰を鍛え、四股名はこのお寺の名をいただいたそうな。
さぁ、お昼です。お昼ごはんは、あまり、重くなくご当地の普通が食べたいですよね。今日は高知・須崎市の名物【なべ焼きラーメン】です。道の駅や驚きのコンビニ(ご当地キャラ「しんじょう君」が屋根の上に)にも寄ったりして、観光タクシーはいいなぁ!なべ焼きラーメンの感想はなかったです( ´艸`)
さぁ、今日はあと1ヶ寺。37番 岩本寺は町中にあるお寺です。本堂の天井画は比較的新しく花鳥風月はもとより、なぜか「マリリンモンロー」もあるよ。
私は以前、この寺にお参りしたとき、「路線バスの旅」のロケをしていて、太川陽介さん、蛭子さんに会いました。
今日のホテルは 、土佐くろしお鉄道の中村駅前にあります。食事処もあって四万十川の鮎も美味しかった!
【お得な1泊2食付きプラン/シングルルーム】
3日目:今日はこの旅のクライマックス足摺岬へ行きます。ホテルで迎えてくれたドライバーさんは年配の方だけど、いろいろ案内してくれたそうです。清流四万十川(沈下橋が有名)を渡って、1時間あまり海岸線を走ると(そのころ私は「岬めぐり」の曲をラインで送った)38番 金剛福寺に到着。池の周りにある本堂をお参りして岬の方を散策!台風の時の高知の三大中継所(室戸岬・桂浜とこの足摺岬)です。雄大な太平洋が目の前に広がります。ジョン万次郎の銅像もあるよ!
高知県最後の札所は40番 観自在寺です赤いよだれ掛けをした亀が背中に鐘を乗せています。このお寺をお参りしたあと、近くのバス停から宇和島駅行の路線バスに乗ります。四国の西側の海岸線を走ります。
今日は宇和島駅前のホテル泊まり(シングルルーム・朝食無料)夕食はすぐ近くの割烹で。名物「じゃこ天(話題の)」や「真珠貝のバター焼」もちろん「カツオのタタキ」も食べて🍺飲んで最終日の夜を満喫です。
4日目:いよいよ最終日、今日は帰るんだ!午前中に宇和島周辺の41番・42番・43番(本堂は国の指定有形文化財・仁王門にある大きな草鞋)をお参りして、道の駅でお買物、やっぱり宇和島のミカンは最高!お昼も食べて(大きな海老天がのったうどん🥢最後は普通のものが食べたくなるのよね!)あとは列車に揺られながら、少しづつ「娑婆」の生活に戻っていきましょう。
後日談:彼女たちの開口一番は「あっと言う間の4日間だった!」でした。最初は4日間は長いなぁ!って言っていたのに。でも、そうなんです。お遍路の旅は次の札所を回る!という目的があって、古いお堂でお参りしたり、雄大な太平洋の景色を眺めたり、お昼ご飯、そして郷土料理の夕食でお疲れさん🍺と知らぬ間に時間が流れます。
彼女たちも家事・子育て・仕事と精一杯に生きてきて、今やっと、余裕ができた頃です。お遍路の旅はお大師様(弘法大師 空海=1,000年以上前に四国八十八ヶ所を開かれた方)からのプレゼントです。
シナリオ作家の私もコースを見ながら、ああ、今このあたりなんだ!って連想しながら、まるで一緒に旅をしている気分でした。私のシナリオを生中継してくれて、ありがとうございました。






















































