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セルフヘナでの対処法
ご自宅でのヘナ・ディープチェスナット
自然な濃いブラウンに仕上げるために
ヘナで髪に暖かい色の土台をつくり、その上からディープチェスナットを重ねて、自然なブラウンに仕上げます。
植物染めは、染めた直後から少しずつ色が落ち着いていきます。
そのため、染めた直後の色だけで判断せず、翌日〜2日後の色を見て調整することが大切です。
基本の染め方
① ヘナ
放置時間:90分
白髪の部分にヘナの色をしっかり入れ、次のディープチェスナットの土台をつくります。
② ディープチェスナット
まずは60分を目安にしてください。
特に、黒っぽくなりたくない方、白髪が多い方は、最初から長時間置きすぎず、仕上がりを見ながら時間を調整していきます。
お湯の量は、まず今まで通り
粉:お湯=1:4
を基本にしてください。
色を調整するときは、最初からお湯の量を変えず、まず放置時間を調整するのがおすすめです。
仕上がり別の調整方法
🟣 赤みのある紫・赤紫っぽくなった場合
まず、翌日〜2日後の色を確認してください。
それでも赤紫っぽさが気になる場合は、次回から
ディープチェスナットの時間を短くします。
例:
60分 → 45〜50分
または、今まで90分置いていた場合は、
90分 → 60分
から試してみましょう。
ヘナの90分は、まずそのままで大丈夫です。
「紫だからヘナを短くする」のではなく、まずディープチェスナットの時間を調整することがポイントです。
🟠 赤・オレンジが強く感じる場合
まずは翌日〜2日後まで色の変化を見てください。
それでも赤みが強い場合は、次回のディープチェスナットを少し長めにします。
例:
60分 → 70分
一度に大きく時間を変えず、10分程度ずつ調整してみましょう。
⚫ 黒っぽくなった場合
ディープチェスナットがしっかり入りすぎている可能性があります。
次回は放置時間を短くします。
例:
60分 → 45〜50分
また、これまで90分置いていた場合は、まず60分にして様子を見てください。
長く置けば置くほど、必ずきれいなブラウンになるわけではありません。
🌿 調整するときの3つのポイント
① まずはお湯の量を変えない
粉:お湯=1:4
を基本にします。
② 一度に一つだけ変える
「お湯の量」と「放置時間」を同時に変えると、どちらが良かったのか分からなくなります。
まずは放置時間だけを調整しましょう。
③ 翌日〜2日後の色を見る
染めた直後の色と、時間が経った後の色は違うことがあります。
翌日、できれば2日後の色を見てから次回の時間を決めましょう。
🌿 目指すのは「長く置くこと」ではありません
ヘナでしっかり土台をつくり、
ディープチェスナットを必要な分だけ重ねる。
その人の髪に合った時間を見つけることで、
黒くなりすぎない、深みのある自然なブラウン
を目指していきます。
髪質や白髪の量によって、ちょうどいい時間は一人ひとり違います。
「もう少し濃くしたい」
「もう少し明るくしたい」
「赤みを抑えたい」
など、仕上がりを見ながら少しずつ調整していきましょう。
分からなくなった時は、次回ご来店の際に髪色を見せてくださいね。