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2026-08-13 19:23:00

セルフヘナでの対処法

ご自宅でのヘナ・ディープチェスナット

自然な濃いブラウンに仕上げるために

ヘナで髪に暖かい色の土台をつくり、その上からディープチェスナットを重ねて、自然なブラウンに仕上げます。

植物染めは、染めた直後から少しずつ色が落ち着いていきます。

そのため、染めた直後の色だけで判断せず、翌日〜2日後の色を見て調整することが大切です。

 

基本の染め方

① ヘナ

放置時間:90分

白髪の部分にヘナの色をしっかり入れ、次のディープチェスナットの土台をつくります。

 

② ディープチェスナット

まずは60分を目安にしてください。

特に、黒っぽくなりたくない方、白髪が多い方は、最初から長時間置きすぎず、仕上がりを見ながら時間を調整していきます。

お湯の量は、まず今まで通り

粉:お湯=1:4

を基本にしてください。

色を調整するときは、最初からお湯の量を変えず、まず放置時間を調整するのがおすすめです。

 

仕上がり別の調整方法

🟣 赤みのある紫・赤紫っぽくなった場合

まず、翌日〜2日後の色を確認してください。

それでも赤紫っぽさが気になる場合は、次回から

ディープチェスナットの時間を短くします。

例:

60分 → 45〜50分

または、今まで90分置いていた場合は、

90分 → 60分

から試してみましょう。

ヘナの90分は、まずそのままで大丈夫です。

「紫だからヘナを短くする」のではなく、まずディープチェスナットの時間を調整することがポイントです。

 

🟠 赤・オレンジが強く感じる場合

まずは翌日〜2日後まで色の変化を見てください。

それでも赤みが強い場合は、次回のディープチェスナットを少し長めにします。

例:

60分 → 70分

一度に大きく時間を変えず、10分程度ずつ調整してみましょう。

 

⚫ 黒っぽくなった場合

ディープチェスナットがしっかり入りすぎている可能性があります。

次回は放置時間を短くします。

例:

60分 → 45〜50分

また、これまで90分置いていた場合は、まず60分にして様子を見てください。

長く置けば置くほど、必ずきれいなブラウンになるわけではありません。

 

🌿 調整するときの3つのポイント

① まずはお湯の量を変えない

粉:お湯=1:4

を基本にします。

② 一度に一つだけ変える

「お湯の量」と「放置時間」を同時に変えると、どちらが良かったのか分からなくなります。

まずは放置時間だけを調整しましょう。

③ 翌日〜2日後の色を見る

染めた直後の色と、時間が経った後の色は違うことがあります。

翌日、できれば2日後の色を見てから次回の時間を決めましょう。

 

🌿 目指すのは「長く置くこと」ではありません

ヘナでしっかり土台をつくり、

ディープチェスナットを必要な分だけ重ねる。

その人の髪に合った時間を見つけることで、

黒くなりすぎない、深みのある自然なブラウン

を目指していきます。

髪質や白髪の量によって、ちょうどいい時間は一人ひとり違います。

「もう少し濃くしたい」
「もう少し明るくしたい」
「赤みを抑えたい」

など、仕上がりを見ながら少しずつ調整していきましょう。

分からなくなった時は、次回ご来店の際に髪色を見せてくださいね。

 

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