お知らせ

2025.01.06 (Mon)  14:16

2025年 スタート!

新年、あけましておめでとうございます!

 

昨年の今頃は、能登半島地震で日常が奪われた状態からのスタートでした。

工場の仲間も被災者ではありますが、工場の片付けをして、完全ではありませんが動かせる機械を稼働させることが出来ました。

報道では「復旧や復興は進んできている」と言っていますが、現地の人達から言わせれば「1年前とほぼ変わらない」というのが現実です。

公費解体も県外の業者さんのお陰で、少しずつ進んでいますが、これ以上のスピードアップは難しいのかと思います。

理由は・・・

「業者の皆さんが泊まる場所がない」

です。

被災者の皆さんも公費解体はしたものの、新たに住む家を建てることが出来ない高齢者ばかり・・・。

結果的に、仮設住宅等で生活している人達が多数居ます。

皆さん考えてみてください。

屋根があって家族が集まる場所があり、ご飯を食べて、お風呂に入って、あたたかい布団で寝る。

そのような生活が出来るからこそ、心から笑えたりするのではないでしょうか?

仮設住宅は「仮設」なのです。

能登の被災者はまだまだ全てにおいて「仮」です。

弊社も被害を受けた箇所は「仮」の補修をしただけで、工場内はあちこちで雨漏りもしてきています・・・。

本音は建て直したいのですが・・・。

今年は建築業者の方と相談しながら、出来る範囲で手直しをしながら進めていきたいと思います。

 

肝心な事業の方は、引き続き仲間の皆さんと頑張って生産を進めていきます!

本年も、よろしくお願いします。

2024.01.17 (Wed)  17:03

今後について

地震から今日で16日目。

今日は「阪神淡路大震災」が起きた日でもあります。

あの日から29年の今日、神戸市の東遊園地では『ともに 1.17』というロウソクの文字が浮かび上がりました。

今回の能登半島地震の被災者たちに「一人じゃないよ」「ともに助け合おう」というメッセージが込められていますね。

同じように、たくさんのお客様や関係者の方々から、支援やお見舞いをいただき、本当に励みになり、心強く感じております。

震災の爪痕はまだ消えませんが、一歩一歩出来ることから進めていきたいと思います。

ご迷惑をお掛けすることもあると思いますが、ご理解いただけると幸いです。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

2024.01.09 (Tue)  12:50

令和6年能登半島地震

令和6年1月1日に発生しました能登半島地震により被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げますとともに、被災地の一刻も早い復旧復興をお祈り申し上げます。

弊社の状況についてご報告いたします。

 

【従業員の安否について】

従業員全員及びその家族の無事を確認しております。

 

【工場に関する被害状況について】

お客様からお預かりしております原糸および製品につきましては、個別にご連絡を差し上げております。

建物に関しては、地盤沈下等による地面の亀裂が確認されています。また、通水はしているものの、建物内での漏水があり、工場内では水道が使えない状況です。

設備に関しては、混繊機のパーン機が設置場所からズレてしまい、調整が必要な状態です。

整経機につきましては、1月9日現在、1台目を稼働させました。

並行して、工場内の片付けも進めております。

 

 

【出荷対応について】

一部製品に荷崩れが起きており、整理を進めている状態です。これに伴い遅延せざるを得ない状況もございますので、個別にご連絡をさせて頂いております。

 

1日も早い復旧に向け、全社員一丸となって進めております。

ご迷惑をおかけしますが、ご理解いのほどよろしくお願いいたします。

気がつけば、今日は12月1日。

弊社は今月が決算です。

事務員さんはピリピリモードなので、おとなしく更新しておりますwww

 

今年を振り返ると・・・

4月に電気代が上がりました。

工場で生産するものは電気を使わなければつくることが出来ないので、電気代がアップした分を含めて、様々な資材関係も値上げした為、工賃を値上げしなければ採算が取れません。

当然のことながら、受注先の皆さんにご工賃の値上げをお願いしてきましたが、どうしても折り合いがつかないものは、お断りせざるを得ない状況でした。

そして、繊維業界が抱える問題でもありますが、「高齢化」という大きな課題。

電気代が上がるタイミングで高齢化問題と合わさり、廃業を決められた工場がたくさんありました。

 

そして、若手の人材も都市部に流れ、人材確保が難しい状況になっています。

よく「一人二役」と言われますが、「一人三役」が当たり前の労働環境になる中で、新たな管理システムも試験的に導入を始めます。

人数が少ない方が情報の共有がしやすいと思われがちですが、先に挙げた通り一人三役をやっていると、なかなか情報共有するための打合せも難しい状態です。

新たに導入する管理システムにより、「いつ、誰が、どんな作業を、どれだけしたか」ということが明確になり、更に作業中の問題点が全員に共有できるような仕組みにしています。

実際に使用を始めて気付くことも多々出てくると思いますが、みんなでシステムをつくり上げていけるようにしていきたいと考えています。

 

 

もうねぇ、本当にタイトルの通りなんです。

紙だらけ・・・・。

その紙が町内の回覧板状態で、「いま現在、どこにその紙があって、どんな状況なのか」ということが分かりません。

いちいち現場に見に行って、進捗状況を確認するという、とてつもなく非効率的な工場・・・。

しかし!

もうその紙ともサヨナラするときが近づいてきています。

そう・・・

DX化です!

現在、準備を着々と進めております!

来年には新しいシステムが稼働する予定です!

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