【岩代國産まわた本舗】 (C)「入金真綿いりきんまわた」の石川彦太郎商店

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【四百年の伝統。入金真綿(いりきんまわた)】
良い繭、良い真綿【岩代國産まわた本舗】 (C)「入金真綿いりきんまわた」の石川彦太郎商店

【2021年更新】「入金真綿」(いりきんまわた) 特許庁登録商標「登録第5399807号」登録。登録会員(組合員)以外は、無断で使用はできません。
福島県伊達市保原町で1881年創業の一番古い真綿屋(蚕物屋)です。
石川彦太郎商店の屋号は、【《ヤマイシ》ヤマに石】です。よろしくお願いします。
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2021 / 09 / 08  12:42

川俣町 「絹織物発展の由来」 小手姫像

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 この福島県北部の飯野、川俣、月舘の養蚕地

としての歴史は飛鳥時代の約1,400年前に遡り、現在へと続いています。

 嵩峻天皇が蘇我馬子に暗殺(嵩峻天皇5年11月3日)され、東の國へ逃した峰子皇子を捜し求めて

嵩峻天皇妃・小手姫がこの地を訪れた際、周囲の山並に夥しい野生の蚕繭をみて、

「この土地は蚕を育てん土地なり」とこの地に留まる決心をして、この里人々に養蚕、機織(絹織物)を伝授しました。

飯野、川俣地区では「絹羽二重織物」を中心に発展しました。

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2024.05.22 Wednesday
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