2023/02/24
1階、回廊部分が自社の瓦です。
飛鳥の湯が造られるときは、第2の道後温泉として建てられました。
どんな景観にも合い、落ち着きのある建物であるために、いぶし瓦が選ばれたと思います。
いぶし瓦だと、40~50年はメンテナンス不要なので、景観が変わらないと思っています。
飛鳥の湯に行く機会があれば、見てみみてください。