柄巻講習会を実施中です。
講習料などは以下の通りです。
1 講習場所
当方の自宅
2 講習時間
実技3日間(1日4から5時間)
3 募集人
5名
4 講習費など
① 機材購入費(柄巻に必要な機材一式)
40,000円+消費税
機材の内容
・柄巻き台
・柄木
・柄糸
・縁頭
・目貫
・鮫皮
・ランプ
・ローラー
・クランプ
・手袋
・和紙
・経木
・クスネ
・クジリ
5 連絡先
090-2871-8327
福永
尚、地方の方でも人員が3名以上であれば当方の交通費(滞在費は不要)を負担していただければ出張致します。
インフォメーション
柄巻き講習会の会員募集
超大作!「60号」145センチ×111センチ 関根伸夫 「不二」
関根伸夫は1942年埼玉県生まれ。68年に多摩美術大学大学院油絵研究科を卒業。斎藤義重に師事する。李禹煥や菅木志雄らとともに「もの派」を代表する作家として知られている。68年の現代日本野外彫刻展で深さ2.7メートル、直径2.2メートルに掘られた穴と、まったく同じ高さ、直径でできた土の円柱で構成された《位相―大地》を発表。同作は「もの派」の出発点とされている(同作は2008年に行われた「多摩川アートラインプロジェクト」の一環として再制作された)。また同年には白い円筒状のスポンジの上に鉄板を乗せた《位相―スポンジ》を発表。70年に荒川修作とともにヴェネチア・ビエンナーレ日本館代表に選出され、ステンレスの柱に自然石を置く《空相》を発表した。その後2年間ヨーロッパに滞在。帰国後の73年に環境美術研究所を設立した。近年では「太陽へのレクイエム:もの派の美術」(Blum & Poe、ロサンゼルス、2012)
2019年没
この作品は、2009年に製作された物です。
鑑定書付き「関根伸夫」作の作品多数入荷しております。
1942年9月19日 - 2019年5月13日)は、日本の現代美術家、彫刻家。多摩美術大学客員教授。埼玉県大宮市(現・さいたま市)生まれ。埼玉県と米カリフォルニア州に在住していました。
1968年から1970年にかけて「もの派」をリードする作品を次々に発表。その後、「公共空間を活性化させるアート」に関心を移し、1973年、環境美術研究所を設立。東京都庁舎シティーホール前の《水の神殿》をはじめ、さまざまなモニュメントやプロジェクトを実現しております。
この作家の
3号から30号まで
の作品が入荷しております。
詳細につきましては、電話にてお問い合わせください。
他にも洋画(元銀座月光莊取り扱い作品)などもございます。
刀剣・西洋骨董などの入荷
脇差、二振り・西洋骨董(絵画・コップ&ソーサー・陶板画・ガレーなどのガラス製品)多数入荷しております。
お気軽にお越しください。
刀剣・鎧・美術品等の委託販売や買い取りを行っております。
ご家庭で処分に困っている刀剣・鎧・その他美術品などの買い取りや委託販売をいたします。
ご自宅に伺う事も可能ですのでお気軽に電話してください。
090-2871-8327
鑑定料・出張経費は、無料です。