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一粒舎のご紹介
3.勉強効率をいかに上げるか
3 勉強効率をいかに上げるか。
部活等との両立には、勉強効率を上げる事が不可欠です。
そこで一粒舎では以下の点に力を入れています。
① 生徒のニードに合わせた柔軟な時間配分。
《 各教科60分ずつ時間を割くと時間と授業料の無駄遣い 》
(英語・数学を週に2時間ずつやり更に理科、社会、国語となると授業料も跳ね上がり、時間もいくらあっても足りません。)
だから ⇒ 1コマの時間内で教科の枠を超えて、自分に必要な教科・科目・単元に柔軟に対応した時間配分。
片時も見逃せない充実した内容の連発に、集中力が切れません。
⇒ 全教科指導の熟練教師による質の高い授業。
⇒ 徹底的に入試に出る内容に焦点を絞った授業。
② 小数精鋭クラス
⇒ 一人一人に目を配り、状況把握できるので、集中度が違います。
⇒ 受身の授業での恐ろしい空白の時間への慣れを解消。
知らずにボッとする習慣を身につけてしまうと、学習効率が低下していきます。
⇒ 良きライバルとの切磋琢磨の中で身についた骨太な実力は本番で底力を発揮。個別指導の盲点を克服。
③ 問題意識を持って授業に臨む
⇒ 授業料を払って塾でひたすら個々に演習をやるのはもったいないだけではなく、何よりその癖をつけると問題意識を持った学習習慣が身につきません。
⇒ 一粒舎では各自の理解度を見るための最小限の演習にとどめ、自主学習の取り組み方を徹底的に指導します。
一粒舎で習ったことを自宅でやり、疑問点・問題意識を持って次の授業に臨むからこそ、主体的自学能力が高められます。
④ 松島中に焦点を絞った定期試験対策(内申の位置づけ)
⇒ 複数の学校から集まる教室では定期テスト対策に無理が出る。
⇒ 普段から受験力を身につけるカリキュラムで授業を行いますが、やはり、内申点を取る事も不可欠です。定期テスト前には傾向と対策を分析した学習内容で、万全を期します。
⑤論理力養成の必要
論理力が乏しいと全教科に影響してきます。論理力は一生の宝。
知識は身についても記述問題に対応できない生徒が急増。
問題で問われていることを理解できず、正答できない生徒。
⇒ 丸暗記で終わらず、その意味するところを体系的に理解し、文章表現としてまとめていく意識の持ち方を通常授業で学んでいきます。
⇒ 論理エンジン採用。国語学習を論理的体系的に学ぶ画期的なシステムです。
素晴らしいシステムでも指導者が少なく、論理エンジンだけでも受講したいとお問い合わせがあります。
⑥ 一粒舎の授業
1 家庭学習習慣の確立をサポート。宿題の答え合わせ、疑問点の解説を行いながら、前回授業内容の把握度チェック。
2 入試に出るツボをおさえたメリハリのある授業
3 段階をおった演習により、新規学習内容の確実な定着を確認して、応用力の養成をはかります。
4 一人一人の解法のプロセスをよく観察し、各人の急所を的確かつ多角的にとらえ、オリジナルな解説を行います。
5 じっくりとペース配分された宿題で、しっかりと学習ペースをつかみます。
◎ 大学受験でも要となる英語・数学をしっかりと中心に据えたカリキュラム。
内容は教科書の内容にとどまらず、長野県のトップレベルの高校受験に必要な総合力を養成します。
リスニングや新学力観問題への対策も万全です
(もちろん学校授業での質問も大歓迎です。)
◎ 独自の受験カリキュラムの他、学校の授業の進度に先駆けて、学校の教科書の要点解説とワーク演習を行ないます。
また、単元終了毎に確認テストを実施し、定着度を確認。
(定期試験前には教科書を集中的に総整理します。)
◎ 理科・社会の学習をいかに早めに習慣づけるかが、英語・数学の学習効率にも影響してきます。理科・社会は入試知識の要点整理のできる、図解を多く取り入れた自主学習も進めやすい教材を用意しています。
◎ 英単語の日常的な暗記作業を小テストでサポートします。