日記

2023-07-20 11:47:00

夏の風物詩

お久しぶりです。リハビリの吉田です。

日記を更新していない間にも出会いと別れが色々ありました。リハビリの職員も増え益々活気付いた職場となってきております。

さて、話は変わりまして、7月も末に差し掛かりました。今年も残り半年になり梅雨も明けていないのに連日猛暑日となっております。そんな私は毎日のように暑さでうなされております。家では常にクーラーを付けて生活をしていることもあり喉を痛めることも多々あります。皆様もどうかお気をつけください。

さて、夏といえば風鈴の音色、セミの鳴き声、花火、浴衣、かき氷、突然の大雨、そうめん、高校野球、仕事終わりに飲むビールの気持ちよさ、蚊の鳴き声で目が覚めるある日の夜中、これらのことが僕は浮かびます。

そしてもう1つ夏が来たな〜と感じる瞬間があります。

遡ること2年前の7月、もえぎで働かせて頂くことになった私が入職して間もなくして担当になった方は約2ヶ月くらいリハビリとして関わらせて頂きましたが、お別れすることになり、その半年後くらいからその方の旦那様のリハビリを担当することになりました。その方とのリハビリをすることになってから生い立ちを聞いたり、仕事の話しなど色々するようになりました。去年、夏にリハビリ後に手作りの梅ジュースを頂きました。それはとてもさっぱりとした美味しい美味しい梅ジュースです。たくさんの梅を使って毎年作られているそうです。

今年の7月のとある日のリハビリで屋外歩行練習をした際に、奥様のお気に入りのパン屋さんの前で「お母さんここのパン屋さん好きでしたよね」と話をすると「そうだね。なんのパンだったけな〜」とそこから普段あまり奥様の話をされない利用者様が色々と話してくださりました。「一緒に旅行したね〜仲良い夫婦と一緒に色々出かけたな」「あんまり夢に出てこないなんだよな〜まだオレに来るなって言ってるんだよな。きっと向こうで友達と楽しく過ごしてるんだろうね。あの人良く動いていたね」と笑顔でお話をしてくださいました。その後自宅に戻ると「今年も出来たよ。飲んで。」と梅ジュースを出してくださいました。「お母さんいる時は、梅ジュースに梅酒、梅ジャムを作ってたけど今年は梅ジュースだけにしたよ」と毎年奥様のために作られていた梅ジュースや梅ジャム、梅酒。奥様への愛情を感じられました。

そんな梅ジュースが出てくると僕は夏を感じ、奥様と利用者様との計り知れない愛情を感じます。

僕も愛情をたっぷり伝えられるような男になります。

 

IMG_3229.JPG