日記

2023-03-08 11:09:00

卒業式

看護師の石原です。昨日、長男の中学校卒業式がありました。式が始まる前は、何だかあまり実感が沸かず「卒業するんだなぁ。大きくなったなぁ。」程度の気持ちしかありませんでした。いざ、式が始まってもなかなか感情が高ぶることなく、換気してある窓を観て「寒いな。」なんて心の中で悪態をつき、「私って冷たい母親だな。」と申し訳ない気持ちにすらなりました。過去を振り返れば、幼稚園の卒園式の時には「お父さん、お母さんのおかげで大きくなれました。」の言葉にやられ人目もはばからず号泣しました。小学校の卒業式も6年という長さからか小さい体でランドセルを背負って登下校していたことや、夏休みの課題を一緒に仕上げたことなどを思い出して涙が溢れました。やはり、成長と共に微妙な距離ができ、学校のことも親が関わらなくなったことが原因なのでしょうか・・・。それとも、公立高校の発表が卒業式後になっていてそちらに気持ちが向きすぎていることが原因なのでしょうか・・・。よくわかりませんが、卒業式を終えて息子に感謝したいことが1つだけあります。それは、遅刻や早退なく休みも片手でおさまる日数で済んだということです。”心身ともに健康で、毎日学校へ行く”。大事なことはこれに尽きると思います。勉強ができなくても、運動ができなくても、友達が少なくても(息子の悪口ではありません笑)、毎日学校へ行けました。行事にも参加できました。母として誇りに思います。この先も、自分や他者を大事にして、前を向いて生きていってほしいです。明日の結果が”チーン”となっても、ここで書いた息子への気持ちがぶれませんように( ´艸`)