日記

2022-11-30 17:52:00

川柳との出会い。

お久しぶりです。訪問看護ステーション もえぎで作業療法士をしている吉田です。

リハビリに限らずだと思いますが、医療職は多くの方々と出会い、関わっていきます。私はそんな出会いがあるこの仕事が大好きです。

人は生まれた場所や時代、育った環境によって性格なども変わっていきます。そして趣味なども人によって違います。

訪問のリハビリでは患者様の家庭での役割や趣味などをリハビリに活用することが多いですが、活用するためにはこれまでの患者様の背景を知ることが一番大事であると考えています。趣味がなにかを知ることが出来れば、以前のように完璧に、自由には出来なくても人の手や物を借りて趣味が出来たりするため助言や指導、身体機能の向上をリハビリとして提供することが出来ます。

僕は趣味を知ることが大好きで、興味があるとすぐに試したいと思います。そして、試したことが自分の生活に反映される場面が多々あります。

過去にも畑で野菜を育てるのが好きだったという患者様からお話を聞いて一緒に野菜を育てつつ、一緒に育てて行く中で僕自身も育てたくなり、自宅でも野菜を作りました。

また、料理が家庭での役割であった患者様は、料理をすることを目標にしてリハビリを行いましたが、気付いたら自身も料理が好きになっていたりと、生活に大きく影響を受けております。

そんな中、以前川柳を作られていた患者様との出会いがありました。

現在は中々浮かばない。とのことで、「患者様様に川柳をお披露目し、評価してもらおう!」と考え、吉田と相方のリハビリ職員の加藤とで川柳ノートを作成しお披露目しております。最初は川柳を作るとは・・・?難しい。時事ネタで作成するべきなのか?などすごーく考えて面白みのない川柳を作成してました。

患者様から「もっと自由に川柳は作ればいいよ」とアドバイスを頂き、また考えて考えて、たどり着いたのです。僕だから作れる川柳「独身川柳を作ろう」と独身川柳を作ることに挑戦しました。 

そんな川柳を本日は5作品をここに載せたいと思います。まだまだ下手です。優しい目でお読み下さい。

「ただいまと 家に入るも 独り言」

「夕暮れに 夕食の香り 人の家」

「背の痛み 湿布貼れない 独り者」

「お祝いを 渡す一方 サイフ空」

「ひんやりと 感じるものは 心もだ」

以上「独身川柳第5選」でした。

川柳を作成する機会が増えると不思議なことにパッと浮かぶようになるんですね〜車運転している時、お風呂に入っている時など自然と出てくるから面白いです。

ぜひ皆様も川柳作ってみて下さい。吉田に対しての励まし川柳もお待ちしております。