日記
さくら〜さくら〜今咲き誇る〜
皆様お元気ですか?作業療法士 吉田です。
3月も終わりに近付き、春めいてきました。事務所のある各務原師のお隣、岐阜市は3月28日に桜が満開になりました。
今日はその桜についてのうんちくを伝えたいと思います。
1つ目!!
桜は日本の花のイメージが強いですが、実は日本には約10種類の品種しかなく、世界中で咲いているそうです。品種量も100種類以上あると言われています。
日本の桜の約8割がソメイヨシノだそうです。
2つ目!!
「クマリン」という名は聞いたことありますか?この可愛らしい名前は桜の葉に代表される植物の芳香成分の一種です。
桜の味と想像すると、春になると食べたくなる桜餅。桜餅には葉っぱが付いてますよね?あのお餅の香りの正体は桜の葉っぱの成分「クマリン」だったのです。
桜餅に付いている葉っぱの役割として、香り付けは想像付きますが、その他にお餅の露出面を減らすことで乾燥予防となるため、葉っぱを巻くそうです。
またまた、葉っぱは塩漬けしているため、あんこやおもちの甘さを引き立てる役割もあります。
葉っぱを香ってみても桜の香りはしません。葉っぱ塩漬けにすることで桜の香りが出るらしいです。おもしろいですねー。
ちなみに、桜餅の葉っぱはソメイヨシノではないんです。オオシマザクラの若葉なんですって!!話がごちゃごちゃになってきましたし、ちょっと話が逸れました・・・クマリンについてもう少し。
このクマリン、実は毒であり、雨水により地面に落ち、毒を撒き散らします。その毒の影響で桜の木の周りの雑草は育たないらしいです。(種類によっては育ちます。)
少し戻りますが、桜餅の葉っぱ。そんな毒性のあるものを食べてもいいの?と思いますよね?
人体に悪影響がある(肝毒性)として、添加物とは認められていないです。とは言え、人体にはそう強い影響はないので、桜餅程度の少量なら問題はないとのことです。
おっと。せっかくの桜の話でなんだか暗い感じになりました。最後はきれいな桜の画像で春を感じてください。
何年か前に撮った写真です。
皆様にも素敵な春が来ることを心より願っております。そして私にも春が来ること願って下さい(笑)
まだまだコロナ新規感染者数が多い状態です。お花見するときは注意してくさいね。

