原農園のこだわり

 

平成天皇即位の大嘗祭で、お米が献上された玖珠町小田の地で、質のよい食材を摂ることで、腸が整い健康な体づくりへとつながる。

「美味しさの追求と体に良い」を信念に元肥含め科学肥料を使わない土づくり、作物の生産を研究し続けています。

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土づくりへの3つのこだわり農法とは?

①抗酸化農法    抗酸化処理をした万能資材「笑みな」を田畑に散布し潅水する農法。

②微生物農法    有効微生物群で発行させた完熟堆肥を田畑に散布し、善玉菌が健康な土を作る農法。

③アートテン農法  天体が持つ情報科学を波動理論に基づき入力したセラミックを田畑の四隅に埋設し、

          結果として田畑の微生物や小さな生き物の住環境が良好になり生命力も高まり、

          生命エネルギーの高い農作物が作られるという農法。

土づくり1 5000.jpg除草作業 5000.jpg土づくり3 5000.jpg米ぬかぼかし 5000.jpg土づくり2 5000.jpg

 

 

3つの農法と堆肥を使うことで、ほとんどの胚芽が精米しても残り

(通常のお米は99%の胚芽が落ちてしまいます)、胚芽に含まれる

ビタミン、ミネラルは豊富で玄米並みの栄養価を維持しながら美味しいご飯をご賞味いただけます。

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