アトリエ 花とこどもは、日高市に初めてできた幼児から児童を対象にした絵画・造形教室です。
実物の大きさをしっかり捉えました。
画面の構成から楽しさが伝わってきます。
嬉々として製作していたお人形のための部屋。
大好きなペールカラーで仕上げた。
思い切りのよい線で大きさを捉えた後は、色付け。
指の腹でパステルの粉をこすりつけます。
紙皿の丸い形に限定して製作する。
ペールカラーの縁取りに水辺の生き物が大集合
親戚の栗山からもらってきた栗の枝を飾る。
椅子の足元にはオレンジ色のピーナツカボチャ。
見本用に作ったもの
アイデアが貧弱で反省しつつも、縦に並べて壁掛けにしたら面白くなった。よね?
ドリッピングで画面はさらりと表現したとおもったら、
空き箱を組み合わせてカッコいいフレームにした
新聞紙の上にピーナツカボチャをのせて大きさをあたります。
墨汁で思い切りよく線を引いていく。
いろいろな大きさの野菜や果物を描きます。
よく見て、触って、持ち上げて、できれば味見して、感じることが大切なんですね。
紙袋に好きな写真を切り抜いて貼り付ける。
果物についていた緩衝材を貼って色を付ける。
たったそれだけで世界でたった一つのバッグになった
大好きなキャラクターの絵を貼った
マイバッグを次々と量産させた
小さめのバッグに貼ったバラはむらさきいろ
紙を切るときも貼るときも、あまり考えすぎないで
偶然できた形からなにかひらめくかも
色を付けた紙や包装紙などを自由に切って貼り、
そこに筆やペンで描き加えていくと
描くだけとは違った作品ができます。
こちらはかわいいハロウィン
作っている最中が楽しい
恐ろし気なオバケとコウモリと魔女のなべ?
ローラーでスイスイ塗りつぶすのが気持ちいいから
何枚も描いちゃう
色が重なったり、かすれたり、混ざったり
赤、青、黄の三原色と白で色をどんどん作っていきます。
少しずつ違った色味のグレーでできたハート型
まずはクリスマスツリーですね。
子どもはみんなツリーが大好き!これは世界共通なんでしょう。
ぐちゃぐちゃと紙に色を塗りたくったら、魚のくちびる(?)とクラゲの足らしき線が見えました。
黒い絵具で輪郭を描いたら、まわりを塗りつぶす。
単純ですが、できるとけっこう綺麗です。
最近話題のアフリカンアート。
色々なスタイルはありますが、黒でまわりを塗りつぶすスタイルをまねてみました。
モデルはアトリエの主(ぬし)のヤモリのコタローくん。