お知らせ

2024-01-11 16:03:00

大寒の水予約販売中!!

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寒の期間湧き出た「ごろごろ水」を大寒の水として販売いたします

※寒の水の期間は・・小寒~節分までです。  弊社では寒の期間製造させていただいております。(大寒は1月20日です) ■京都では昔から言い伝えられてきたことなのですが。  (京都のしきたりの本なんかにも載っていますしね) 「大寒に入って最初の丑の日の水を汲み置くとその一年、火事をおこさない」というのがあります。 迷信かもしれませんが、大寒の水は腐らないっていいますしね(だから日本酒は寒の時に仕込むのですからね) 毎年、大寒から最初の丑の日に水を汲み、インスタントコーヒーなんかの瓶に入れて水引をして、台所に置いています。お陰様で火事の類にあったことはありません。 興味のある方は試されては如何でしょうか?

 

 

大寒の水とは「大寒から最初の丑の日」の期間を言います


■「寒の水は腐らなくていいんだよ。健康にいいんだよ。」と昔の人は話してくれます。

「寒」は、二十四節気の小寒から大寒を含み、節分の前日までの約1ヶ月間(1月6日頃~2月3日頃)で、一年中でもっとも寒い時期です。
この時期の水は、雑菌が少ないとされ、各地で味噌、醤油、酒づくりなどに利用され、餅を作る地方もあります。
古来中国では節気水という言葉があり、寒露、冬至、小寒、大寒の水は、五臓を滋補し、痰火、積聚、中毒の諸丹丸薬をつくるにはこれでつくるとよいとされています。
 (株式会社ウチダ和漢薬HPより)

■昔の人々は生活の知恵で「大寒の水」が、お茶、調理に美味しく薬や酒の原料水に適し、腐り難い無病息災と重宝されて来ました。
「大寒の水」は冬の水表面の水温が、外気と接触・冷却されて川・湖底の下層部に移動する際、水表面のゴミ・チリ等の浮遊物質も下層に移動して、水質が清浄化されることが大きな原因でもあります。

2023-12-25 14:52:00

年末年始休業のお知らせ

平素は格別のお引き立てを頂き、厚くお礼申し上げます。 誠に勝手ながら、当社では以下の期間につきましては、休業とさせていただきます。 2023年12月29日(金)~2024年1月8日(月) ご不便をおかけ致しますが、何卒宜しくお願い申し上げます。 株式会社 名水の里

年末年始休業のお知らせ

2023-10-26 14:35:00

販売店様募集中

販売店様を大募集 「ごろごろ水」は、環境省選定「名水百選」・国交省認定「水の郷百選」・奈良県選定「やまとの水」にも選出されている“大峯山の超名水”として知られています。 洞川温泉の近くの五代松鍾乳洞付近から湧く天然水で、古くは「仏水秘水(ぶっすいひすい)」と呼ばれ、大峰山参りの行者たちがこの水で喉を潤したと伝わります。 洞窟の奥から小石が転がるような音が「ごろごろ」と聞こえることから、いつしか地元の人々から「ごろごろ水」と呼ばれるようになりました。 この製品をお店で販売し、「ごろごろ水」を一緒にPRしていただける販売店様を大募集しています。

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