ブログ
股関節の重要性
本日は股関節の話です。変形性股関節症などの病名は皆様聞いたことがあると思います。そして皆さん「それって結構ご高齢の人がなってくる病気」だと考えてはいないでしょうか?お医者様からそういう診断を受けるという時点の場合「画像診断」などですでに変形してしまっている状態だと言えます。
多くの慢性の病気は昨日または1週間前くらいからいきなり出てくるものではありません(事故や転倒そのた外傷性は別)。ご自身の生活の習慣から生まれてくるもので、股関節変形症ではなくとも股関節の可動制限などは30代ぐらいから起こっている人も結構いると思います(自覚はされてない方が多いと思います)
腰痛や膝痛、背中の下の方が痛みがある場合も股関節が関係している場合も多いです。
股関節の変形は股関節自体の荷重の偏りや股関節周りの筋肉の使用状態の偏り、骨盤の可動制限、神経伝達不良等様々な条件が重なってきます。股関節の変形という病気で形の事がクローズアップされますが、要は股関節の動きが問題であってそれが上手くいかない時点で病名は無くても正常ではないですよね。
股関節可動制限の早期での解決法としては股関節の可動性が損なわれないように日頃より様々な方向に動きを付けるように運動する。(歩くや走るなどのみの場合、股関節の可動方向が限定的なものは偏りを悪化させる場合もあると思います)セルフケアはとても大事です
あとは定期的に自身の身体の状態をチェックするのも大事だと思います。ご自身で判断がつかない場合は是非一度ご相談ください。
