わたしたちは
私たちは、作物の成長と恵みを通して社会に貢献し、素晴らしい人生と未来を創造します。
今の時代は時短勤務、AIと機械化と言われていますが、農業も技術職であり、惜しみなく手間を掛ける職業でもあります。
私たちは昔ながらに土を耕し木を育て、木の成長のお手伝いをすることでその恵みを頂いています。
苗の植え付け前の土の耕起等一部の機械化以外、苗の植え付けから選別選別箱詰等での一連の工程及び最後の木の片付け迄を手作業で行っており、1つ1つの工程に技術が必要です。
そんなまだまだ伸び代のある技術をもって安全で安心な高品質な「恵み」、木の持つ自然な甘味を提供することを目指しています。
目指すには人にも、その物にも、その事にも誠実に向き合い、形が変わろうとも勇気を持って決断する事でまーるく良い結果となり、5年後10年後私たちが自立して、前を向いて明るく心穏やかな素晴らしい人生と未来を創造し、一歩づつ進んでまいります。
私たちの目指すところは
自然の恵みのお手伝いと創造
自立して明るく心穏やかな素晴らしい人生と未来を創造する
品質向上と技術向上を目指し安全安心で高品質な「恵み」の創造と提供
誠実で勇気を持って笑顔あふれる結果を創造する
前を向いて一歩前進
自然の恵みに感謝 人の恵みに感謝 地域の恵みに感謝 未来の恵みに感謝
品質向上と均質 技術向上と均質 誠実と勇気 安定と発展
イメージ色 明るいターコイズグリーン(C46, 6y30)
和歌山県エコファーマーN o20003
自己紹介
私は、1990年大阪経済大学Ⅱ部を卒業し同年大阪市内の企業に就職、後建築業関連の会社を経て、2007年に就農し、2013年からパイプハウスにてミニトマトー品種アイコを、2019年からは、品種キャロルセブンを栽培しています。