当店は修正をして納品をいたします。お客様には見る機会の無い箇所を自信をもってお見せします。(納品時に写真をお渡しします)
[ワラ床](1)幅の隙間を出しています。・糸掛けで手直しをしますと次回糸を切り改めて修正をしなければいけないため、この箇所はその手間をなくすと同時によりよく修正ができる様にボンドにて修正します。接着することにより糸掛けと同じく角落ちが長期にわたり有りません。
(2)丈の隙間を出しています。・畳床の傷み具合により糸がけに合わせボンドによる手直しも同時に行うこともあります。
(3)畳床の凸凹を直します。・長期の使用により床ムラが出ます。カンナで削るような平面には直りませんが、極端な凸凹は無くなります。
(4)畳床の縁ぎめの厚みを修正しています。ワラ等にて補ぎたすかあるいは削ります。
(5)畳床のふくらみを直します。・長期使用にて糸が緩み畳床が厚くなります。敷き合わせた段差ができます。又、畳縁の内側にふくらみも出てきます。機械にて逢着をしてふくらみを止めると同時に薄くします。
[化学床]
(1)幅の隙間を出しています。材質の性質上、糸掛けはできませんのでボンドにて修正します。
(2)丈の隙間を出しています。材質の関係上、糸掛けはできませんので、畳表あるいは布テープにて修正します。
(3)畳床の凹を直します
[その他]
(1)畳縁と同時に逢着する縁下紙は高価で良質な材料を使用していますので、長期にわたり折り線がきれいです。
(2)修正材にボンドを使用しないでクギのみで作業した場合、角落ちして直角が出ない
(3)当店は修正材の両端はボンドにて止めています。
(4)当店は逢着時に使用し、次回作業時の妨げになるホチキスはすべて取り除きます。