スタッフ紹介

津田 暁史(あきふみ)
代表理事 理事会理事

防災士・PTA協議会常任理事(安芸区PTA連合副会長)

地域イベントや子ども達のためになる事に関わるのが好きな47才。

 

2018年西日本豪雨で被災しました。

まさか、自分の住んでいる地域にそんなことが起こるとは・・・。

何の知識も準備もしていないまま、災害ボランティアを開始。

避難所運営の手伝いを経験し、「このままではいかんな」と決意。

防災士の資格取得し、セミナー等で研鑽し声をかけていただき理事となりました。

実績としてはまだまだ浅いですが頑張りますのでよろしくお願いいたします。



西田井 紀宏(のりひろ)
監事

防災士・広島県自主防災アドバイザー

赤十字救急法救急員・赤十字防災事業指導者

防災講習が得意な三次市の防災士です。

DIG・HUG・クロスロード・ダイレクトロード他

消火活動・応急手当・車両の運転が得意です。

フォークリフト、小型クレーンの運転に、溶接や玉掛まで

機械系の操縦・管理が得意な理系防災士です。

 



伊達 富美
理事 理事会理事 事務会計

辛口防災士・応急手当指導員・民生委員・消防団

ドローン安全運航管理士(ペーパー)

地域プロジェクトマネージャー・

子ども防災はお任せください!

西日本豪雨で地元が被災、義父を失う。

あの日がもう一度あれば同じ行動は決してしないがモットー。

本当に人が助かる防災を【やり切る防災士】と活動を広げる。

防災グッズ・教材作成開発、防災記事ライター

ドロ研ブログ執筆者



西佐古 信夫
理事

防災士 【地域と防災を繋ぐプロ】

代表として共同参画防災が進むよう、人柄と配慮の毎日。

年代が中堅どころの防災士が多いグループを率る。

老若男女が楽しく活動するコツを熟知している事からグループ外の相談を受けることも多い。

日本防災士会広島県支部広島地区長 令和5年〜



下田 亮
理事


山中 匠
理事

防災士(地図と3次元、ドローン)

土地家屋調査士(ADR手続認定)

 

2013年より日本土地家屋調査士会連合会 研究所 研究員 として測量技術者の国際会議に参加。諸外国でのGISやドローン、LiDAR利活用の拡がりに触れる中、2014年8月豪雨による地元安佐北区可部の土砂災害と災害復興事業がきっかけとなり、2016年に業務にドローンを導入。

全国土地家屋調査士会、法務局、民間企業や非営利、任意団体等に、ドローン利用やGIS、法務局地理空間情報データ利用、解析手法を指導する。

 

日本土地家屋調査士会連合会 研究所 研究員

広島県土地家屋調査士会 広島支部 支部長

広島県土地家屋調査士政治連盟副会長

広島県土地家屋調査士会 IT委員会 委員

境界問題相談センターひろしま調停委員

 

〜2017年 広島県青年土地家屋調査士の会 副会長

〜2021 広島県土地家屋調査士会 広島支部 副支部長



松崎 昇
理事

ドローン歴10年。

ただひたすらに真剣に空を飛ぶ事を研究しています。

ドローン飛行に取り組みたい人へ教える情熱が熱いパイロットです。ジャンボ機整備経験あり、ヘリコプター操縦士。



元吉 保
設立社員

防災士

西日本豪雨で被災。

気がつけばドローンしか残っていなかった。

そのドローンで被災地撮影を始め、現在は、子ども目線でのドローン教室を楽しく開催する。

空撮、動画編集担当。