どろんこ座の

わくわく紙芝居

劇場

ともだちや

よい子の味方　

怪獣ママゴン

宇宙カバ～SpeaceHippo～

世界とｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ

アフリカンエクスプレス

望ノ社

ワールドアサンテ

ファミリークラブ

場所

どろんこ座の

わくわく紙芝居劇場

よい子の味方　

怪獣ママゴン

場所

絵のお話も音楽もすべてオリジナルで作った、ミュージカル３D（ペープサート）紙芝居。たとえば「タコの足はなぜ8本？」という話は昔イカと同じように10本だったタコの足はなぜ８本になったのか？年に一度のレースに出場したタコとイカ。しかしレース最中タコくんに頭の上に岩がおちてきました。とっさに助けるイカ！タコとイカの友情ものがたりです。お話は他にもたくさんあります。

いつも怒ってばかりのお母さん・・・それはお母さんが「怪獣ママゴン」に変身してしまっているからさ。そんなママゴンを倒す必殺技は？？？？お母さんは、君のことを愛しているよ。そして君もお母さんが大好き！だって親子なんだから。でも、ほんの少し心が勘違いするときがあるよね。そんなときはどうするの？母と子の日常を描いたハートフルコメディー。完全リメイクの最新作です。併演は「ラーくんのあそびうたコンサート」

世界とｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ

アフリカンエクスプレス

ワールドアサンテ

ファミリークラブ

場所

その1：キツネくんとオオカミさんの巻「えー、ともだちやです。ともだちはいりませんか？ともだち いちじかん ひゃくえん」。キツネくんは「ともだちやさん」を始めることにしました。キツネくんと友達になってくれる人はいるのかな？その2：キツネくんとオオカミさんとコダヌキくんの巻いつも楽しそうに遊んでいる二人を、うらやましそうに遠くから見ているコダヌキくん。でもオオカミさんがこわくて…。

アフリカを通じて世界が見える！　　　　　　　　　　　　　　頭の中を熱い風が吹き抜けていきます。　　　　　　　　　　　足元から大地のエネルギーを感じます。

日本人の意識を世界に広げ、日本を元気に！をテーマに2500校以上で公演してきた究極の国際交流グループ。厚労省の児童福祉文化財にも認定。文化庁の福島県慰問公演も100回を越えアカデミックに活動中。セネガル、タンザニア、コンゴの有名アーティストが参加。タンザニアでのフェスでも一番人気！

宇宙カバ

～SpeaceHippo～

場所

深刻な環境汚染によって滅亡の危機にある地球。人々にウソの希望をあたえるため、政治家たちが決めたのは、一匹のカバを宇宙へ送ること。「カバが地球を救う」と沸く人々に見送られ、宇宙へと旅立つロケット。広大な銀河をめぐり、様々なエイリアンやロボットと出会いながら、やがてカバが行きつく旅の果てとは…使用する影絵は220体以上。まるで”アニメーションを生で観ているような”新感覚のSFアドベンチャー影絵劇。

「えっ！先生がギター？」ある日、物理の富田先生が突然声をかけてきた「わしにギターを教えてくれんか」半ば強引に始まった高校2年の夏。先生は俺たちに語りかける。「ロックは始めることで、ロールはつづけることよ。ロックは文句をたれることで、ロールは自分のたれた文句に責任を取ることよ。ロックは目の前の壁を壊すことで、ロールは向かい風に立ち向かうことなんよ」中高生たちに送る“君たちはどう生きるか”のメッセージ