テーマ「未来につながれ！わたしの推し❤️」
最初は韓流アイドル的なイラストにしていたら、やりすぎ感が否まれず大幅修正。
また、アイドル的なイラストを娘らに「ダサい」と言われ、自分の年を思い知り「もうダメ。デザイナーなんて無理。」と弱音を吐いた思い出深いチラシ。

テーマ「みんなのえがおだいさくせん」
循環する自然環境をイメージした、まるで環境基本計画のようなイラストになってしまいました。
海や川、森、ミミズがにっこりしています。

テーマ「未来につなごう 高知のたからもの」
おうちの人と環境のことを話しながら絵日記を書いてもらいたいという想いを込めて、お姉さんにアドバイスをもらいながら環境絵日記を書いているイメージで描きました。

テーマ「まもりたい！ぼく・わたしの好きな環境」
小学生の夏休みをイメージしたイラスト。

去年はコロナの影響で中止になってしまいましたが、今年は環境博が復活します！

コロナに対応できるよう、知恵をしぼってイベントのあり方を模索しています。

こちらのチラシも毎年担当させていただいています！
年々イベントの規模も大きくなってきてうれしいです。

レモンイエロー色になりました。
ずっと同じイラストなのでイラストを変えませんか？と提案するのですが、ありがたいことに、これが気に入っていると言ってくださり、同じイラストを基本にちょっとずつ変化をつけています。

2022年　第９回のめしふぇすてぃばる!!!!は夕焼け色。

今年もメシふぇすのフライヤーデザインを担当させていただきました！
コロナに負けず、どんどん楽しいお祭りになっていて、関わらせていただけるのがうれしいです！

上街デザイン工作室の令子さんとひたすら版画っぽく建物を描き続けた、ポスターとチラシ。
『廃藩置県』の言葉のリズムが楽しくなってきて、『廃藩置県🎵廃藩置県🎵』と口ずさみながら作りました。

「深海のふしぎな生きものと海洋プラスチック汚染」という深海シンポジウムのポスターとフライヤーを担当させてもらいました。
太陽系エネルギーに頼らない深海の生態系の話がたまらなく面白かったです！

アンさん、すごくステキ。
大好きなシンガーです。
『桜座』の文字は書家の方が書いてくれました。

文芸賞関係では毎回男前ばっかりを起用し続けてきたので、「ただのイケメン好きなのでは？」という噂が囁かれ、とうとう本物のモデルさまを起用された文芸賞2021。
モデルは柴田恵介さん。撮影では楽しく撮影ができるようにお心遣いしてくださる好青年でございました。

高知県文化財団「文芸賞」の作品募集のチラシとポスター。
ご近所に住んでいる少年にモデルをお願いし、ポスターが高知県内の公立学校で掲示されたため、少年を知る学校関係者やご近所の方を少しばかり騒つかせた問題作（うそ、問題にはなってない）。

ヨルダンマルコフ五重奏団ライブフライヤー

ライブがすごくかっこよかった。お気に入りのバンドでしたが残念ながら現在は活動していません。

佐藤芳明さんのライブフライヤー。
佐藤さんがフライヤーにせっかくサインをしてくださったのに、紛失してしまい怖くてその事実を誰にも伝えられない。

ガレージシャンソンショーのライブフライヤー
四隅の骸骨がお気に入り。

ガレージシャンソンショーとザッハトルテのライブフライヤー

ガレージシャンソンショーと黒色すみれのライブフライヤー
ライブがとっても楽しかったです。
黒色すみれのライブ、また観たいです。

上街デザイン工作室の令子さんと2人で、表紙・裏表紙を含め全12ページ、いっぱいイラストを描きました。

令和5年度の福祉のしおりは、楽しく食事をしている様子を描きました！
ひとり親でも楽しく子育てできる助けになりますように！

個人的に好きなリスを表紙にしました。子リスが持っているどんぐりは「将来に備えた貯蓄」なイメージです。
ひとり親家庭のみなさんのお手伝いができますように。

上街デザイン工作室の令子さんと、歴代の知事の顔写真をひたすら切り抜きまくった全14ページ。

表紙のライン風のやりとりをシュールにし過ぎてダメ出しされた思い出のパンフレット。
情報量もりもりのなかなかパワーの必要な仕事でした。
このパンフレットを活用して山の学習事業を広げてもらえますように。

高知「環境絵日記」が10周年を迎えました！
わたしも環境の杜こうちでずいぶんと携わらせていただいた、思い入れのあるお仕事でした。

A3二つ折りのパンフレット。内側がマップになっています。
修験道の案内をしてくださる住職をカッコよく撮れた、お気に入りの仕事です。
山に登った甲斐がありました。

日髙村には龍の伝説もあるので、日髙村の玉とも言えるトマトを龍に持ってもらいました。

えこらぼノート2024年は
高校１年になった娘が続けて担当させていただいています。

今年は高校の生物部に所属し、学校名と生物部の看板を背負った大切なイラストとなりました。

テーマは「産卵のために上陸しているアカウミガメ」。

甲羅も見せたいし砂も被らせなくてはいけないので砂のかけ具合に苦戦。
そして、やはり今回も苦戦。（当然）何度も描き直しました。

今回の監修は高知大学総合研究センター　海洋生物研究教育施設　教授　斉藤知己先生でした。

娘の描いた絵に対して図解でアドバイスをくださって、とっても勉強になりました。

2022年の環境絵日記えこらぼノートは「トサシミズサンショウウオ」。
当時中3の娘がイラストを担当させていただきましたが、すごく苦労しました。

いただいた資料の写真では特徴を捉えきれず、わんぱーくこうちアニマルランドのバックヤードへお邪魔させていただき、元園長の渡部先生にたくさんアドバイスをいただき、やっと描き上げることができました。

「本物を見て描くことの大切さ」をしみじみ感じました。

環境絵日記えこらぼノートの表紙を担当しました。

監修は横倉山自然の森博物館の谷地森秀二先生。

先生にご指導いただきながら、ニホンアカガエルを中２の娘に描いてもらうのに苦労しました！
娘もわたしもニホンアカガエルとヤマアカガエルの区別ができるようになったと思います！
（本物に会ったことないけど。）

企画にはじまり衣装探しから撮影などいろいろな場面で、いろいろな人にお世話になりっぱなしだった人の温かさを確認するような仕事。
いい感じのヒゲのモデルは「いぶきさらさ」などのユニットで活動されている鍵盤ハーモニカ奏者、山田友和さん。（鍵盤ハーモニカ奏者でいいのかな？トランペット奏者？作曲家？本人に見つかって修正の指示がきたら直します）
この冊子は受賞者にしか配られないのであまり人の目に入らなかったかもですが、とても評判が良いと褒めてもらえてうれしかった仕事です。

高知県ひとり親家庭支援センターの公式LINEリニューアルのデザインを担当させていただきました！

高知県ひとり親家庭支援センター（運営：NPO法人GIFT）のご縁で、広島県のサポートセンターのキャラクターやLINEのデザインをさせていただきました！
うさぎの親子の名前は、子うさぎ「あいく」、親うさぎ「みまも」だそうです。

ロゴを担当させてもらいました。