caffèふらっとのコーヒー豆

当店のコーヒーは

川崎市のcafè TOMOさんで

焙煎いただいています。

時々、

象潟のすてきなログハウスの池田さんに

お願いしています。

 

銘柄の由来

コーヒー豆の銘柄は国名や産地で

つけられることが多いです。

ブラジル・コロンビア・グアテマラなどは国名ですね。

コーヒーの王様とよばれるブルーマウンテン

ジャマイカ東部のブルーマウンテン山脈の

限られた地域でつくられる貴重なものです。

キリマンジャロはタンザニアの山の名前ですね。

モカはイエメンの港の名前ですが、

ここから運ばれたイエメン産とエチオピア産の

コーヒー豆のことを指します。

 

 

柄別特徴

 

エチオピア イルガチェフェ ベレカ G1:

エチオピアコーヒーの最高峰。

しかもG1。

華やかな香味。

柔らかい口あたり。

ソフトな酸味。

エレガントなコーヒー。

 

タンザニア キゴマキボーAA セリオン農園

とろりとした蜜のような舌触り。

香ばしさと心地よい酸味。

コク・香り・甘味・苦味のバランスもいい。

キリマンジャロ(5895m)を

思い描きながら飲みたい。

 

コスタリカ セントタラス SHB(strictly hard bean)

自然環境に優しい農園で育った

良質なコーヒー。

1170m~1620mで栽培。

優雅な風味と適度の爽やかさの逸品。

奥深い余韻。

冷めていくに従い透明感が。

 

インドネシア マンデリン ビンタンリマ

ベルベットのような舌ざわり。

クリームのようなコク。

上品で複雑な香ばしさの中に

マイルドに広がる苦味と甘味。

 

ブラジル サントアントニオ

プレミアムショコラ:

まろやかな口あたり。

ほどよい苦味。

ミルクや砂糖との相性抜群。

 

コロンビア マグダレナ SUP

香りとコクのバランスがよく、マイルド。

苦味の中に甘さと酸味が広がる

フルーティーな味わい。

 

 

 

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