エアコン内部の汚れをクリーニングしないまま使い続けると、カビなどが繁殖して嫌なニオイを発生さるだけでなく、アレルギーの原因にもなりかねません。また、天井配置型のエアコンは機器内にいつも水がたまった状態ですから、カビやバクテリアが繁殖しやすくなっています。 その他にも、エアコンの冷暖房の効率が落ちたり電気代がかさみ、故障の原因にもなる事があります。定期的にエアコン内の清掃を行いましょう。
内部表面のごみ、ホコリを吸引後、洗浄作業の際に周辺に洗浄液や水が飛散しないように業務用エアコンクリーニング専用ホッパーを取り付けてケーシング内部・熱交換器(フィン)をスプレーで高圧洗浄します。さらに取り外したパネルやファン、フィルター、ドレンパンなど各部品も専用洗剤を使用して洗浄します。ドレンパンに付着したカビはエアコン用カビ取剤で徹底的に除去。仕上げは抗菌剤を使用してクリーニングします。
31,500円/台
照明器具には、いつの間にかホコリやタバコのヤニがつきます。また、器具の汚れ・くすみは照明器具の効率を落とし、電気代への影響も与えます。 さらに、電気が通っている為、ホコリなどを放っておくと漏電等による火災の心配も出てきます。
照明清掃を行うことで、オフィスの雰囲気も明るくなり、来訪したお客様にとっても気持ちの良い印象を与えます。 自分では清掃が不可能なシャンデリアや、ネオンサインなども、清掃会社へ依頼してください。
照明器具は手が届きにくく、ホコリやタバコのヤニなどの影響で反射板が汚れています。照明器具の清掃は、専用の資器材を使って目には見えない部分についた汚れ、ヤニを落とします。
800円~/基※高所の足場設置・ローリングタワーの使用などは別料金です
外壁清掃をおこなわないで放置された建物は、外装材の著しい汚れや腐食等の劣化が発生します。 汚れたビルなどの建物は訪問された人にはあまり良い印象を与えません。あまり汚れが酷くなると清掃の際の費用もかかりますので、汚れが軽いうちに、早めの定期的清掃をオススメします。建物の外壁には、アルミ・ステンレス・タイル・石材など、様々な素材が使用されるので、それぞれにあった清掃を行います。 また、定期的に外壁のチェックをすることにより、建物の寿命を延ばすことができます。
屋上からロープを垂らして清掃する「ブランコ清掃」やゴンドラを設置して清掃を行う「ゴンドラ清掃」、低層ビルにおいては伸縮式はしごを利用して清掃を行います。複雑な形状をした清掃場所は、ローリングタワーという物を用いたり、足場を組み立てるなど、様々な清掃の手法があります。
壁面積100㎡以下…80,000円壁面積300㎡以下…200,000円壁面積500㎡以下…350,000円
ゴンドラ(オプション)…150,000円