パウダーコートは粉状の塗料を静電気の力で金属に付着させ、180℃の高温で焼き付ける事で溶けた塗料が硬化し、滑らかで塗膜の厚い強度のある塗膜が形成されます。
一般的な溶剤塗料の場合、塗装面から溶剤が揮発し塗膜が完成していくのに比べ、パウダーコートの場合は乾燥時に揮発する溶剤分を含まない顔料のみを焼き付けて乾燥させる為溶剤塗装に対して4〜5倍の分厚い膜厚に仕上げる事が可能になります。
また塗膜自体の表面強度は硬いですが、完全乾燥後にも柔軟性が持続する特徴がある為何らかの衝撃で塗装物が曲がったりした際にも塗膜の割れなどが出にくい塗膜になっています。
バイクパーツですと、フレーム、スイングアーム、ホイール、キャリパー、他金属系小物類
車ですとホイール、キャリパーなどの塗装におすすめです。