関西女神ワーカーネットワーク
世界は、終末の様相をだんだんと色濃くしてきています。
これは、特にスピリチュアル情報に接していない方でも肌で感じられるレベルになってきているのではないでしょうか?
疫病、戦争、天変地異、政治、経済、国際社会、芸能界・・・そしてたくさんの死者。
あらゆる分野で、その兆候が見て取れます。
これは、宇宙の周期によるものであり、銀河のプロセスでもあります。
しかし、地上の私達には、そういった知識や情報がありません。
それは、独裁国家の閉鎖的社会の国民の姿にも似ています。
こういった変化の転換点をイベントと呼んで、独裁国家の解放のように、この地球もあらゆる分野で開放が起きると伝えられています。
しかし、これは現在の旧社会の崩壊を意味します。
それは破壊のエネルギーであり、その影響は地上の住人の全てに行きわたります。
大きな混乱やパニックが起きるかもしれません。
それを緩和するエネルギーが女神のエネルギーだと伝えられています。
安定した移行期を人類が通過できるように、女神のエネルギーを地域で活性化させ定着させる目的で瞑想会を開いているのが、薔薇の姉妹団(Sisterhood of the Rose:SOTR)と呼ばれるグループです。
ただ、女神の重要性を認識していても、実際に活動できるライトワーカーは、まだまだ少ないのが現状です。
闇の支配者たちは、女神を極端に嫌い恐れているので、女神のエネルギーを封印するためには徹底した攻撃や妨害を仕掛けてきます。
それに対抗しながらの活動は、やはり消耗するものなのです。
最近は、闇の勢力も随分と弱体化し、その影響力も過去の程ではありません。
しかしながら、それに比例してライトワーカーの増加までは至っておらず、殆ど現状のメンバーで活動を維持しています。
SOTRには、そこに発生するエネルギーの影響を考えると3人以上の参加者が求められます。
本来は、その地域で活動しているライトワーカーが3人以上集まって瞑想会を開くのが理想でしょうが、現状はそうなっていません。
遠方から参加者を募って継続しています。
また、単純に参加人数だけ満たせば良いわけでもなく、エネルギーを定着させることが目的なので、参加者間の調和も必要になってきます。
そんなわけで、必要な瞑想会場に、必要な時に、動けるメンバーがサポートするシステムが求められました。
このネットワークの活動拠点は、
南大阪、神戸、滋賀、浜松です。
京都SOTR のメンバーがコアになっていますが、京都は独自のメンバーで運営できているので、その中からサポート支援をする形になっています。
因みに、南大阪での活動拠点である女神神殿は、光の勢力からのサポートを確認されています。
この女神神殿と同調している私達のネットワークの拠点も同じく、光の勢力のサポートがあると考えるのが自然だと思います。
つまり、私達のこの活動も光の勢力に支援されています。
この人員的ネットワークは、今年より始動していますが、最低各拠点で月1回の開催を目指しています。
しかし、冒頭で説明した通り、目的を果たすためには、それ以上の開催が望ましいです。
事実、SOTRの会合は、毎週開催することを望まれています。
僕の感覚では、女神神殿での瞑想会は、他のエネルギーが交わらない為、そのエネルギーの維持は容易であるため、間隔があいてもエネルギーは維持できていると感じます。
それでも、隔週位の間隔が理想だと思います。
そういった意味で、この活動を理解し、協力していただけるライトワーカーを求めています。
サポートは、義務ではないし、ルール化もありません。
動けるときに、必要な場所に参加していただければ、回数は問いませんので、よろしくお願いします。
SOTRのオーナーとしては、困った時に、声をかけられるグループが存在しているだけで、安心できるのです。
希望者は、テレグラムグループで情報を共有しているので、テレグラムの僕のアカウントに連絡を下さい。
この活動は、今年一年を目指しています。
年末になれば、また状況も大きく変わっていることと思います。
その時に状況を俯瞰して継続か否かを決めたいと思います。
まずは、今年1年間のプロジェクトです。
主旨を理解いただき、メンバーと同調いただける方なら経験も資格も問いません。
よろしくお願いします。
各SOTRの案内です。
南大阪SOTR
神戸SOTR
滋賀SOTR
https://hisashi104.wixsite.com/kyotosotr/blank-2
浜松SOTR