地域の活性化なくして事業者の発展なし
オール秋田で活性化に向けて始動
秋田の未来を創る協議会(以下「協議会」という。)が令和6年6月14日から
8月16日にかけて実施した、アイディア企画書の公募に全国の皆様から、たく
さんの素晴らしいアイディアを応募いただきありがとうございました。
応募状況、今後の予定は次のとおりです。
・応募状況
・応募件数 33件
・今後の予定
・応募いただいた「企画書」の内容について、協議会が設置する「審査委員会」
にて10月下旬に審査を行います。
・審査結果は、11月下旬に公式ホームページにて公表する予定です。
9月5日(木)秋田キャッスルホテルにて、秋田県知事をはじめ、県議会議員、市町村長、大学関係者、産業界の代表者に出席いただき「秋田の未来を創る協議会」代表者会議を開催しました。
代表者会議では、本協議会で取り組む4つのアイディア候補が承認されました。
【承認されたアイディア】
・東能代駅から能代駅間の「スイッチバック化」の実現
・秋田港・船川港・能代港を結ぶ交通ネットワークの整備
・将来の産業界を支える人材の育成
・県南“食と文化”に関する広域観光の強化
今後は、承認された4つのアイディアの実現に向けて、地区やアイディア別に部会を設け、取り組みます。
「明るい秋田」を実現することを目的として、秋田の未来を創る協議会(以下「協議会」という。)では、秋田県の優位性とチャンスを生かして地域経済活性化を図るため「アイディア企画書」を全国から募集します。
【公募期間】
令和6年6月14日(金)から8月16日(金)まで
【応募資格】
「明るい秋田」を創るアイディアを持っている個人またはグループ
【賞金等】
最優秀賞(3点以内) 20万円
優秀賞 (3点以内) 5万円
入賞 (3点以内) 2万円
詳細は、次からご覧ください。