地域の活性化なくして事業者の発展なし
オール秋田で活性化に向けて始動
この協議会は、「地域の活性化なくして事業者の発展はない」との基本的な考えのもと、「政・官・学・財」の各機関が一堂に会し、秋田県の優位性とチャンスを生かして「明るい秋田」を実現することを目的としています。
10月23日(月)秋田キャッスルホテルにて開催された設立会議では、「規約の制定」、「役員の選任」、「事業計画案」の3つの議事が原案どおり承認されました。 |
「役員の選任」では、共同代表に、加藤鉱一議員連盟会長、山本文雄秋田大学長、辻󠄀良之秋田商工会議所会頭、大森三四郎県連合会会長の4名、副代表に、議員連盟副会長、幹事長、25市町村長、商工会議所会頭等43名が選任されました。
また、共同代表からの委嘱により、最高顧問に、佐竹知事、顧問には県議会議員が就きました。
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事業計画の全体構想では、「アイディア選定」、「行動計画策定」、「計画の実行」を、段階的に進めていくこととしています。