ごあいさつ
IBCタンク充填対応エリア
https://r.goope.jp/adbluehokkaido/free/dealer
特約店一覧を更新しました。
引き続きパートナー企業募集中です
詳しくは弊社0123-76-9174までお問合せください。
特約店一覧
| 有限会社エコス | 〒003-0827 | 北海道札幌市白石区菊水元町７条４丁目１−６ | 011-867-0177 |
| 株式会社小黒商事 | 〒003-0004 | 北海道札幌市白石区東札幌4条3丁目3番7号 | 011-821-2088 |
| 株式会社小黒商事 北営業所 | 〒007-0846 | 北海道札幌市東区北25条東6丁目3番21号 | 011-723-7777 |
| 株式会社川本第一製作所 札幌営業所 | 〒003-0030 | 北海道札幌市白石区流通センター6丁目1-57 | 011-891-4321 |
| 協同商事株式会社 | 〒060-0051 | 北海道札幌市中央区南1条東2-3-4南1条イーストビル2F | 011-374-5881 |
| 株式会社キャナルコミュニケーションズ | 〒278-0022 | 千葉県野田市山崎1452-11 | 04-7196-6468 |
| 株式会社ケービーエル 北海道営業所 | 〒059-1302 | 北海道苫小牧市拓勇西7丁目6-5 | 0144-84-5680 |
| 株式会社ケービーエル 東京本社 | 〒140-0004 | 東京都品川区南品川２丁目２－１０南品川Nビル４F | 03-3472-1425 |
| 株式会社当別熱源 | 〒061-0224 | 北海道石狩郡当別町末広380 | 0133-23-3591 |
| なかせき商事株式会社 札幌営業所 | 〒065-0043 | 北海道札幌市東区苗穂町11丁目3-46中川ビル | 011-722-3771 |
| なかせき商事株式会社旭川本社 | 〒071-8134 | 北海道旭川市末広４条３丁目３－１８ | 0166-73-4318 |
| なかせき商事株式会社 稚内本社 | 〒097-0022 | 北海道稚内市中央5丁目2-31 | 0162-23-3939 |
| 北新自動車株式会社 | 〒062-0032 | 北海道札幌市豊平区西岡２条１丁目４ | 011-852-0131 |
| ボンドホールディングス株式会社 | 〒252-1105 | 神奈川県綾瀬市蓼川478-1 | 0476-38-6116 |
| 株式会社丸十わたなべ | 〒069-1203 | 北海道夕張郡由仁町東栄97-14 | 0123-83-2015 |
| 丸山化成 株式会社 | 〒289-1126 | 千葉県八街市沖1045-1 | 043-497-5573 |
| 丸紅エネルギー株式会社 | 〒102-8441 | 東京都千代田区富士見１丁目8-19 | 03-6261-8774 |
| 株式会社ミウラ商会 | 〒072-0042 | 北海道美唄市進徳町1区 | 0126-62-3311 |
| 宮野商事株式会社 | 〒061-0600 | 北海道樺戸郡浦臼町キナウスナイ188-4 | 0125-68-2638 |
| 有限会社南空知興産 | 〒068-0353 | 北海道夕張郡栗山町継立185-5 | 0123-76-3332 |
| 武蔵商事株式会社 | 〒068-0021 | 北海道岩見沢市１条西１丁目９ | 0126-22-0620 |
| 株式会社メリーワーク | 〒069-1206 | 北海道夕張郡由仁町本町151 | 0123-83-2362 |
| ユアサ商事株式会社 北海道支社 | 〒003-0857 | 北海道札幌市白石区東札幌３条６丁目1-20 | 011-863-0191 |
| 米倉エネルギー株式会社 | 〒073-0021 | 北海道滝川市本町2丁目6-4 | 0125-23-3188 |
| 株式会社YSE | 〒064-0821 | 北海道札幌市中央区北1条西25丁目1-25 | 011-633-1101 |
昨年はひとかたならぬご厚情を賜りおかげさまで操業開始より1年を迎えようとしております。
ひとえに皆様からのお引き立てのお陰と心より感謝申し上げます。
今年はもう一段お役に立てるよう精進してまいります。
本年もよろしくお願い申し上げます。
いつもお世話になっております。
令和4年10月より、バルクタンクへの充填対応エリアを拡大いたしました。
バックインボックス(BIB)5L、10L、20Lについては、全国配送対応いたしますので
お気軽にお申し付けください。
引き続き倍旧のお引き立てをよろしくお願い申し上げます。
詳しくは下記動画にて
https://youtube.com/shorts/ADECDFRLjyk?feature=share
DPFとは、２００４年の排ガス規制によって全てのディーゼル車に取り付けられた黒煙除去装置のことです。この規制がかかってから既に１３年が経過し相当の数の車両のDPFのセラミック製のフィルターにPM（粒状炭素）やアッシュ(灰）、油脂が詰まり、エンジンの排気圧が異常に高まっています。
その影響で正常にエンジンが動作しない状態になり道路上で停止したり20Km程度の極低速でしか走れなくなったりと弊害が起こる頻度が非常に高くなっています。また、ストップアンドゴーの多い路線バスやゴミ収集車などや、寒冷地のディーゼル車も詰まりやすいと云われています。
そのような状態になった場合、現状ではスチーム洗浄などで気休め的な対応をするしか方法がありません。それでもユーザーは2万円程度の出費を求められます。その後、また洗浄前と同じ状態に戻り、結局高価な新品DPFを購入するしか方策は無いのが現実です。
２トン車クラスで40万円程度、１０トン車クラスでは100万円以上はかかるのが現状で、その大きな負担は流通コスト圧縮中の中小運送業者の経営難の原因の一つにもなっていると考えられます。
そんな中、弊社ではマハコーポレーション特許技術採用により、マフラーを新品同様する事業を展開しています。この特殊技術は企業秘密のため詳しくはお伝えできませんがざっくり言うと特殊な振動エネルギーを水に印加し、油分を中和する液剤を混合する事でマフラー（DPFなど）内部に溜まった結晶化した炭化物を微細にし、特殊な振動により外部に洗い落とすことで、内部のスラッジ、油脂を洗い流します。洗浄によりリビルド品同等の品質を確保します。
