ごあいさつ

IBCタンク充填対応エリア

2022-04-13 15:31:00

詳しくは下記動画にて

 

https://youtube.com/shorts/ADECDFRLjyk?feature=share

 

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DPFとは、2004年の排ガス規制によって全てのディーゼル車に取り付けられた黒煙除去装置のことです。この規制がかかってから既に13年が経過し相当の数の車両のDPFのセラミック製のフィルターにPM(粒状炭素)やアッシュ(灰)、油脂が詰まり、エンジンの排気圧が異常に高まっています。

その影響で正常にエンジンが動作しない状態になり道路上で停止したり20Km程度の極低速でしか走れなくなったりと弊害が起こる頻度が非常に高くなっています。また、ストップアンドゴーの多い路線バスやゴミ収集車などや、寒冷地のディーゼル車も詰まりやすいと云われています。

そのような状態になった場合、現状ではスチーム洗浄などで気休め的な対応をするしか方法がありません。それでもユーザーは2万円程度の出費を求められます。その後、また洗浄前と同じ状態に戻り、結局高価な新品DPFを購入するしか方策は無いのが現実です。

2トン車クラスで40万円程度、10トン車クラスでは100万円以上はかかるのが現状で、その大きな負担は流通コスト圧縮中の中小運送業者の経営難の原因の一つにもなっていると考えられます。

そんな中、弊社ではマハコーポレーション特許技術採用により、マフラーを新品同様する事業を展開しています。この特殊技術は企業秘密のため詳しくはお伝えできませんがざっくり言うと特殊な振動エネルギーを水に印加し、油分を中和する液剤を混合する事でマフラー(DPFなど)内部に溜まった結晶化した炭化物を微細にし、特殊な振動により外部に洗い落とすことで、内部のスラッジ、油脂を洗い流します。洗浄によりリビルド品同等の品質を確保します。

 

 


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