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マスク

iO-MAX|イオマックス 

定価2,178(税込)→ 店頭で特別価格!

侵入を防ぐだけじゃない。
有害物質にアタックするスーパーシールドマスク

マスクは侵入をブロックするだけでいいのか

ウイルスは変異し進化します。
マスクのフィルターにPFE・BFE・VFE99%のバリア機能があっても、マスク表面には生きたウイルスや細菌が付着しています。
(メーカー・アクアバンク)
わたしたちは、有害物質をブロックするだけでなく、攻めるマスクを開発いたしました。

iO-MAXのシールド&アタック機能は、マスク繊維上に付着したウイルスを減少させ、且つ、周辺に浮遊する有害物質にアタックします。

色はネイビーのみ
1箱1枚入りです。

攻撃と防御を兼ね備えた理想の3層構造

ウイルスを不活性化するマスク
①アウターフィルター(シールド機能) スウェーデンのポリジン社が開発した繊維上の特定のウイルスを減少 (試験⽅法:ISO18184:2019)させる加⼯技術「Polygiene ViralOff® (バイラルオフ)※1」を採⽤。

②ミドルフィルター(アタック機能) アクアバンクが開発した「マイナスイオン」を発生させる 特殊生地を使用。空間に浮遊する臭気や有害物質などに アタックするマイナスイオンを放出します。
(特許出願中)

③インナーフィルター(肌にやさしく、消臭機能) 消臭ストレッチファイバーROICA®CF※2を採用。
サラッとした ベアメッシュ生地で肌に優しく、糸の表面にイオン化状態を作り、 不快な臭い(アンモニア・酢酸・イソ吉草酸)を吸着し、しっかり抑えます。

※1 Polygiene ViralOff®はポリジン社の登録商標です。
※2 ROICA®は旭化成(株)のプレミアムストレッチファイバーの登録商標です。
※イラストはイメージです。

iO-MAXの機能性

ウイルスを不活性化するマスク
・PFE・BFE・VFE・花粉99%カット※1
・マスク装着時の嫌な臭いを96~99%除去します※2
・マスク周囲の菌・細菌にアタックし、除去します※3


※1  フィルター性能による
※2  ミドルフィルターによる効果です。閉鎖空間における結果であり、実使用空間での実証試験ではありません。
※3 試験結果ではミドルフィルター接触面の特定の細菌を99%以上除去することが確認できています。閉鎖空間における効果であり、実使用空間での実証実験ではありません。

捨てないマスク?!「新発想」再利用ができるマスク SDGs

ウイルスを不活性化するマスク
古くなったiO-MAXは捨てないで!
消臭機能を活かした消臭剤としての再利用が可能です。
使い方はアイデア次第。
いろいろな使い方を試してください。
新発想の捨てないマスクiO-MAXは、マスクゴミの削減につながり、環境問題への取り組みに寄与することができます。

機能性と快適さ・利便性の追求

ウイルスを不活性化するマスク
負荷のかかる端はパイピング始末で丁寧に仕上げています。
フェイスラインにピッタリフィット。口元に空間を作る3D立体構造です。自然に装着できるので、会話や呼吸がしやすいです。

ウイルスを不活性化するマスク
耳ヒモは平形の柔らかい高伸縮の紐を採用。
アジャスターで長さが調節できるので、耳が痛くなりにくい仕様です。

洗い方のご注意

ウイルスを不活性化するマスク
洗って繰り返しご利用いただけるので経済的です。ただし、商品の取り扱い方、洗い方、洗剤等により、徐々に劣化します。
永くご愛用いただくためにも、以下の洗濯方法を推奨します。

①漂白剤や柔軟剤が入っていない、中性洗剤を必ずご使用ください。それ以外の洗剤を使用すると、劣化や型崩れの原因となる可能性がございます。

②ぬるま湯(40℃以下)で優しく押し洗いしてください。生地を擦り合わせる、もみ洗いはおやめください。3層フィルターやロゴプリントの剥離の要因となります。

③よくすすいだら、清潔なタオルで挟んで水分を吸い取り、形を整えて日陰に吊り干ししてください。
タンブラー乾燥機は使用しないでください。乾燥機を使用しますと生地の縮みや型崩れの原因となります。

※アイロンの使用、ドライクリーニングは禁止です。
※表面生地のバイラルオフ加工は洗濯回数を重ねると少しずつ効果が減少します。効果がなくなるわけではありませんが、約30回の洗濯を目安にお買い換えをお勧めいたします。

製品仕様

サイズは大人用ふつうサイズですウイルスを不活性化するマスク
1箱1枚入りですウイルスを不活性化するマスク

ウイルスを不活性化するマスク
製 品 名 iO-MAXイオマックス(マスク)
対   象 かぜ・花粉・ほこり等
素 材 名 外側生地(ポリエステル・ポリウレタン)
中間生地(ポリエステル・キュプラ
内側生地(ポリエステル・ポリウレタン)
耳ヒモ(ナイロン・ポリウレタン)
アジャスター(シリコン)
枚   数 1枚入り
生 産 国 中国(生地:日本 縫製:中国)


※本製品の仕様は予告なく変更することがありますがご了承ください。

使用上のご注意

マスクは感染(侵入)を完全に防ぐものではありません。

● 有害な粉塵やガスが発生する場所やそれを防ぐ目的での使用はできません。
● 合成繊維アレルギーをお持ちの方はご注意ください。
● 万一、かゆみ・かぶれ・発疹・臭いで気分が悪くなるなどが生じた場合は使用を中止してください。
● 激しい運動時及び炎天下でのご着用はお避け下さい。
● このマスクは洗ってご使用いただけます。しかし、洗浄回数には限界があり、また洗浄することで
  品質が若干劣化します。
● 包装材特有のにおいがすることがありますが、品質に問題はございません。
● 乳幼児の手の届かない場所で保管してください。
● 火気のそばでの使用はおやめください。
● 廃棄する場合はお住まいの自治体の取り決めに従ってください。

有害物質にアタックする

スーパーシールドマスク

有害物質にアタックする

スーパーシールドマスク入   を防ぐだけじゃない。有害物質にアタックするスーパーシールドマスク

マスクセレブDewi デヴィ

定価 547円 → 店頭で特別価格!

ダイヤモンド形状の3D立体構造で、
女性のフェイスラインを美しく魅せるデザインを追求しました。
凹凸感のあるレース柄がほどこされた、使い捨て不織布マスクです。
もちろんフィルター性能は日本規格で検査済です。
マスクセレブシリーズから、快適性がランクアップした新商品です。
1箱5枚入りです。

「マスクが当たり前」だからこそ差をつけて





マスクは 3 パーツに分かれているため、着脱した際に、
口元と顎部分を内側に折りたたむことができるので、
内側についた飛沫漏れや、化粧が付いた内側を隠すことがきます。
外したマスクも美しく保管できるので、周囲の目も気になりません。


有害物質をしっかり吸着する高性能フィルターを採用した5層構造





①大きな粒子や飛まつを防ぐレース柄プリント不織布
②極細繊維素材で微小粒子をカットするメルトブローン生地フィルター
③マスク形状を保持する厚手不織布
④極細繊維素材で微小粒子をカットするメルトブローン生地フィルター
⑤柔らかく肌に優しいKN95フィルター

安心と快適性を兼ね備えています
・メルトブローン不織布の2枚重ねで安心感をプラス
・ノーズフィッター入り
 外気の侵入を防ぎ、内部の蒸気も漏らさないので、メガネの曇りも大幅にカットします。


フィルター性能試験

・ PFE(微小粒子捕集効率)99%
・ VFE(ウイルス飛まつ捕集効率)99%
・ BFE(バクテリア飛まつ捕集効率)99%
・ 花粉粒子捕集効率99%
※(一財)カケンテストセンターにて実証データ取得済 
※フィルター性能による

Dewi小顔効果の追求





小顔に見えるマスクの条件

① 大きめマスクはNG。サイズ感が重要
② 膨張色を選ばない 引き締め効果のある色・柄がベター
③3D立体構造で美しいシルエット
④すっきりとした横顔&鼻筋を演出する設計
⑤横顔をすっきり見せる耳ヒモの長さ



マスクの大きさ

前中心82mm、横幅205mm
大人の女性用サイズです。
耳ヒモの長さを調節できるアジャスター2個を
おまけで商品にセットしています。





アジャスターの付け方

耳ヒモのサイズが調整できる、ソフトな肌あたりの
アジャスターです。
マスクが大きいと思われた際には、簡単に装着でき
ますので、是非ご利用ください。

モニター様のお声









製 品 名 マスクセレブ Dewi
対   象 かぜ・花粉・ほこり等
素 材 名 本体:ポリエステル、ポリプロピレン
フィルター部:ポリプロピレン<br耳ヒモ:ポリエステル、ポリウレタン
ノーズフィッター:ポリプロピレン
アジャスター:シリコン
枚   数 5枚入り
生 産 国 中国

※本製品の仕様は予告なく変更することがありますがご了承ください。

使用上のご注意
マスクは感染(侵入)を完全に防ぐものではありません。


● 有害な粉塵やガスが発生する場所やそれを防ぐ目的での使用はできません。
● 合成繊維アレルギーをお持ちの方はご注意ください。
● 万一、かゆみ・かぶれ・発疹・臭いで気分が悪くなるなどが生じた場合は使用を中止してください。
● 激しい運動時及び炎天下でのご着用はお避け下さい。
● このマスクは洗ってご使用いただけます。しかし、洗浄回数には限界があり、また洗浄することで   品質が若干劣化します。
● 包装材特有のにおいがすることがありますが、品質に問題はございません。
● 乳幼児の手の届かない場所で保管してください。
● 火気のそばでの使用はおやめください。
● 廃棄する場合はお住まいの自治体の取り決めに従ってください。

インソール

 

これまでのインソール理論との大きな違い

従来のインソール(土踏まずのサポートがしっかりしたもの)は内側部のアーチ(※1)をサポートすることで、低下した足の機能を補う場合に非常に有効な方法であるといえます。

しかし、内側部(※1)のアーチを押さえつけることはつまり、足の運動性を制限することにもつながります。また、外側部(※2)のアーチに対してはサポートが不十分になります。

つまり、従来のアーチサポートでは、「安定性」と「運動性」の相反する二つの要素を同時に満たすことは不可能だとの判断に至りました。

そこで全く異なった理論(方法)でアプローチする必要に迫られ、BMZのサポートする国内外のトップアスリートやコーチと共に試行錯誤し、「安定性」と「運動性」の両立を実現する
「BMZ cuboid balance」理論(特許取得)が誕生しました。

※1 内側部とは5本ある趾(あしゆび)のうち、主に内側3本(親指、人差し指、中指)の部分。
足の構造から考えると、内側部は運動性をつかさどる機能を有する。

※2 外側部とは5本ある趾(あしゆび)のうち、主に外側2本(薬指、小指)の部分。足の構造から考えると、
外側部は安定性をつかさどる機能を有する。

※3 アラインメントとは、体の姿勢やバランスの状態を表す言葉です。アラインメントが整っている状態とは、
体の姿勢やバランスが正常な状態であり、ストレスフリーな元気な体といえます。

BMZ cuboid balance理論。

足の「安定性」と「運動性」を正常に機能させるためには、足のドーム(※)のバランスが非常に重要な役割を担うと考えています。また、足の骨格構造から見て、足のドームを支えている最も重要な位置に立方骨(cuboid)があります。

足のドーム(※)とは?

足にとっては、
1、横アーチ 2、内側縦アーチ 3、外側縦アーチ
すべてが必要な要素です。

すべてのアーチをより自然で適正な状態に近づけるためには、どれか一つだけをサポートすれば良いではなく、連動したものとして考える必要があります。

つまり、3つのアーチが繋がっている状態。

この足のドームを正常な状態に近づけることが非常に重要であり、足の骨格構造から見て、足のドームを支えている最も重要な位置にある立方骨(cuboid)が『安定性』と『運動性』を両立させる上で最も重要となります。

※ 足のアーチをバラバラに考えた一つの例。
例えば、内側アーチだけをサポート(下から支える)すると、内側アーチの復元と、足の骨格の過剰な動きを大きく抑制する効果が得られるために足自体の安定性は増します。しかし、『足の骨格は内側部は運動をする部分』であることを考えると、運動時に本来動くべき部分の動きが制限されていることになります。

これは、『安定性』を得るために『運動性』を犠牲にしていることといえます。つまり、内側アーチだけをサポートした場合では、『安定性』と『運動性』の相反する二つの要素を同時に満たすことができません。

構造的な観測でみる二つのブロック

なぜ足のアーチではなく、足のドームなのか?

※BMZ cuboid balance理論では、足全体のアーチである、横アーチ(母趾球と小指の付け根)、内側縦アーチ(母趾球と踵)、外側縦アーチ(小指の付け根と踵)をバラバラに考えるのではなく、一つの連動したものとして考えるため、足のドーム(母趾球と小指の付け根と踵)と呼びます。

BMZ cuboid balance 理論の解説

人の足の機能

二足歩行するヒトの足に要求される機能とは、どんなことでしょうか?

直立姿勢を保つために、ヒトの体は全身の3分の2の筋肉が、腰から下に集中しています。これは、そもそも不安定な2本の足で全体重を支え、体を安定させ、さらに俊敏に移動するために他の動物に類をみない形で進化した結果です。

つまり、ひとつの足に要求される機能は、体を支える『安定性』と体を移動させる『運動性』を兼ね備え、同時に衝撃を吸収する柔らかいクッションの働きをも兼ね備えること。

(1) 直立姿勢で身体のバランスをとる「安定性」 → 体重支持
(2) 歩行時の推進力を生むための「運動性」 → 歩行・移動
(3) 衝撃を吸収するための「柔軟性」 → 衝撃吸収

足の構造から考えると

5本ある趾のうち、主に外側の2本は安定性を、内側の3本は運動性をつかさどるように機能を分担しています。(図1参照)

(1) 外側部 →体重支持 →「安定性」
(2) 内側部 →歩行・移動 →「運動性」
(3) 足のアーチ →衝撃吸収 →「柔軟性」
脚の骨格脚の構造

さらに掘り下げると、『内側部』は、『外側部』の上に乗る形で機能していることがわかります。(図2参照)

立方骨を支えるメリット

足に自然で優しい

足の構造から考えると、「内側部」は「外側部」の上に乗る形で機能しています。また、安定性をつかさどるグループは外側部です。その外側部のアーチの中心にある骨は立方骨です。(図1参照)

つまり、外側部のアーチの頂点に位置する立方骨を下方から支えることで、外側部のコンパートメント(土台)が安定し、その上に乗っている内側部のコンパートメント(運動部分)はさらに動きやすく、趾も使いやすくなります。

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2024.03.29 Friday
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