「ともる」の療育

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「ともる」の療育は、音楽療育が柱となります。

 
音楽療育は、ムーブメント療育遊具による音楽表現活動、わらべうたあそびや楽器あそび、リトミックなど楽しくからだを動かすことにより、感情表現を豊かにし、運動感覚や感覚機能、社会性を育むことを目指す療育です。

 

「障がいのある子どもと保護者のための音楽療育ワークショップ」を立ち上げから15年間主導してきました、林昌子(元札幌国際大学教授)を中心に経験豊かなスタッフがみなさまのお越しをお待ちしております。