この日は小1の男の子のピアノ体験レッスンでした。

ピアノを弾きたいと本人が希望されて

体験レッスンにご参加頂きました。

とても好奇心旺盛な子で

色々なことに興味を示しながらも

ピアノの音や仕組みにのめり込んでました。

同席された親御さんは お子さんの様子を

とても心配されてましたが

まずは レッスンを楽しんでもらうことから始めて

先生との関係性を構築してから

レッスンのペースを作っていけたらと思います。

ぼんやりと弾きたいという気持ちを

しっかり育てていけたらと思います。

秋真っ盛り！大好きな季節の到来です。

可愛い生徒さんが 自作の秋グッズを纏って

レッスンに来てくれました。

今月も 色々とお心遣い頂き 感謝です。

秋は旅行に最適な季節ですね。

また 生徒さんから使わなくなった

おんがくのーと(未使用)を寄付して頂きました！

しかも嬉しいドレッシング付で。

ありがとうございます！

大切に使わせて頂きます。

また 子供の生徒さん達から

力作が届きました。

それぞれの個性が光りまくってます。

素敵な作品を届けてくれてありがとう！

この日は ピアノ経験者のお姉ちゃんと

ピアノ初体験の弟くんのピアノ体験レッスンに

見学者を含め ご家族5人でご参加頂きました。

事前に お母様からご連絡頂いていたのですが

お姉ちゃんは以前 割と厳しめなレッスンを受けてきたそうで

自身の実力以上の曲と向き合って

ピアノ疲れをしてしまったんだそう。

学校が忙しく 練習時間の確保が難しいけれど

ピアノを弾くのは好きだから

楽しく続けていけたらと

体験レッスンに参加して下さいました。

弟くんは とっても好奇心旺盛で

家で自主的に練習していたという

得意な”メリーさんのひつじ”を

たくさん聴かせてくれました。

お姉ちゃんも久し振りのレッスンに

緊張しながらも

丁寧に課題に向き合っていました。

ペースは人それぞれ。

学び方も楽しみ方も人それぞれなので

これからのレッスンでは

自分に合ったスタンスで

レッスンに向き合ってもらえたらと思います。

ピアノの学び方も 時代と共に多様化してきていて

体験レッスンのカウンセリングでよく耳にするのは

「ピアノを楽しく続けさせたい」という要望です。

技術の上達には それなりの時間と努力は必要で

楽しいだけでは 辿り着けないものですが

もっと複合的な目的でレッスンを続けられる方が

とても多い様に感じられます。

続ける為には 弾くことを楽しむことが第一歩なので

1つずつステップを踏みながら

目的も更新し続けてもらいたいと思います。

やっと秋らしい気候になってくれました！

この季節にも関わらず

インフルが蔓延していて

この冬は一体どうなっちゃうのか

とても気掛かりです。

冬を迎える前にやるべき事を

この10月中に片付けていきたいと思います。

芸術の秋 今年は短い秋になりそうですが

大好きな季節を 楽しみたいと思います。

今年の夏は暑かったので

休みをズラして9月10月に旅行をされる方

少なくないようですね。

環境の変化に合わせて

暮らしのスタイルも柔軟に変化させていかなきゃですね。

お心遣いありがとうございます。

子供の生徒さんからは

手作りのコースターを頂きました！

成長と共に手先が器用になって

手作りのクオリティが上がってるなぁと

感じさせられることもしばしば。

可能性が広がりを感じて嬉しくなります。