【井川式】「英単語、英熟語」学習での勝ち方!
★★★★★熟語(&構文)学習での勝ち方:
熟語(や基本構文)は、バラバラに覚えると、なかなか暗記数が増えないので、★「似たモノを、グループ化」して、記憶にとどめて行くのが、コツです。
たとえば、 in addition (「その上」)という熟語を覚える場合には、これだけをバラバラに学習しないで、
★in addition = besides
のように、「同意語」と一緒に、くり返し音読して、記憶に定着させていきます。こうすることで、一生忘れないほど頭に残すことが可能になります。
これに慣れたら、さらに、
★ in addition = besides
= what's more
のように、「グループ化」していきます。
★「井川クラスの授業」では、こういった【グループ暗記のコツ】を、お教えしています!
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▼暗記がニガテという人には:
【井川治久塾長による、英熟語(&構文)暗記特訓ゼミ】を、選択コースとして、用意してありますので、受講を希望する人は、お問い合わせの上、お申込みください。(高校3年生・浪人生のほか、高校1年生・2年生も受講できます。遠方からの参加も、大歓迎です。また、中学生用・小学生用の教材もありますので、学年問わず参加できます。)
【井川塾長のコラム】: お読みください :
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/ ◆「マイベストプロ東京」井川治久。
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特に、
大学受験生の場合は、★夏休みや★2学期などに、★短期集中で、マスターしていくことが可能です。
たとえば、【10回の特訓ゼミ】を選択した場合には、
1回に50コの熟語を記憶に入れて行きますから、計10回で、500熟語(*80%で400熟語。*70%で350熟語)の習得が可能になります。もちろん、暗記力には個人差がありますので、暗記ギライの人は、1回に20~30熟語にしぼって、一歩一歩、着実に、進んで行くのがベターでしょう。
今までに教え込んできた経験から言いますと、500熟語まで、頑張ってたどり着けた生徒は、あとは、自力で暗記力を伸ばしていくことが可能になり、熟語集を仕上げてしまいます。
こうして、教え子たちは、第一志望合格を、勝ち取ってきたのです!
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「井川クラス」では、平常授業でも、
★希望者には、「熟語(&構文)の小テスト」をプリントを配布して行っています。
まずは、30熟語。次に、50熟語。次に、100熟語。1~100まで、記憶に定着したら、次は~200まで、その次は~300まで・・・と、覚えられるまで繰り返して、1~300を、完璧にしてしまいます。そうすると、「模擬テスト」や「実力テスト」で、この1~300は、得点デキルはずですから、【得点力が、身に付いたという喜び】が生まれ、さらに継続して、301~400へと進んで行こうという【意欲】【ヤル気】が湧くのです!
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▼当たり前のことですが、
相当数の受験生が気付いていないことなので、言っておきます!
▲【意欲】【ヤル気】の少ない時に、単熟語を覚えても、スグに、忘れてしまいますよ!
★暗記に最も必要なのは、実は、【ヤル気】【覚えようとする意欲】なのです!
ですから、ボクが、生徒の暗記に付き合ってあげるのは、【意欲を、かきたてる】ためなのです。
第一志望に合格する生徒は、毎年、「小テスト」を、欠かしません。「熟語の例文」も音読します。
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塾長:井川治久
(更新日・・・・・・2019年2月22日)
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★★★★★英単語学習での勝ち方:
【まず、よく出る100語・次に300語・次に600語。次に1000語、そして、関連語・・・というふうに、着実に進めるのが勝ち方。】
【覚え方は : 授業で毎回進めて、プリントも配布します。】
生徒から、よく受ける質問に、「井川先生、難関大学を受験するのに、2000語で足りますか?」といった質問があります。世の中でロングセラーとなっている単語集が、1900ですから、それを仕上げればよいのです。
ところが、質問をしてくる生徒の中には、300語すら完璧になっていない生徒も、多いのですね。まずは、100語、次に300語、次に600語.次に1000語というふうに、【着実に、基礎固め】をしていかなくては、なりません。
★★★★★「井川塾(受験英語学院)の授業」では、例えば、
「sound という単語は、OOOOOOOOというふに覚えれば、実際に役立つし、忘れないね!」といった【覚え方の授業】があります。
英語がニガテな受験生には、
★★★こういう印象付ける教え方をすると、役立ちますね。
毎回の授業でも、お話していますが、
◆英単語だけを集中特訓する【井川塾長による、英単語・特訓ゼミ】
も用意しており、希望者には、ゼミを開きます。(くわしくは、お問い合わせください。)がんばる生徒の場合には、10回の授業で、500語~800語(および関連語)をマスターして、一生忘れないほどまでに上達します。
「井川塾」では、英語が得意でない生徒の場合、何とか、まず、1000語をマスターしてもらうまで、一緒に学んでいきます。(1000語まで進めば、コツがつかめるようになるので、残りは、自分で進めて、1500語、1900語と、単語力を増やしていくことが可能にになっていきます。)
以上は、35年間におよぶ合格指導経験に基づく、実際のお話です。(塾長:井川治久。東京都・豊島区。2019年)
(更新日・・・・・・2019年2月22日)
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【夏休みの英単語・特訓ゼミ・・・・・・添削風景】