♪ 近況&インフォメーション ♪
新コーヒー豆情報。vol.2
1.エルサルバドル ニュークロップ PACAMARA.SantaTeresaが入荷しました。
エルサルバドルは国立農政省コーヒー研究所で新たなコーヒー種の研究開発が先進的におこなわれている国です。国家産業としても農業国でコーヒーの輸出量は農業全体の半分にものぼるといわれます。
その国立農政省コーヒー研究所でうまれたPacas種とMaragogype種をかけあわせたのが高級大粒品種PACAMARAです。
大粒で甘味があります。時にゲイシャ種を思わせるような香りが漂うこともあります。
PACAMARAは現在では世界のコーヒー生産国で育てられるようになりましたが、その発祥はエルサルバドルなのです。
Ahuachapánの山岳地域にあるApaneca-IlamatepecにSantaTeresaMillがあります。
山岳地形と肥沃な火山性の土質と恵まれた栽培条件に、ピュアな天然水で水洗処理したバトレス・ファーム・セレクションのコーヒーは際立った個性を持ちます。
SantaTeresaMillの天然湧水は有名なEl Zapote 温泉を源泉にしています。同温泉はAhuachapánを訪れる多くの観光客に、長年癒しのスポットとして人気を博し、酢酸カリウムを豊富に含んだ温泉水は健康に良いとされます。
温泉水に含まれる臭化カリウムの影響で独特な香味をうむのだと説明するひともいます。
バトレス・ファーム・セレクションのコーヒーは全て、Eco-OKシステムに則ってSantaTeresaMillで水洗工程がなされます。
2003年のカップ・オブ・エクセレンスで入賞したEl Madriado農園もバトレス・ファーム・セレクションの中の一品です。
PACAMARA Santateresaコーヒーは、一昨年はJASの有機認証とレインフォレスト認証をダブルで受けていましたが、今年はRA認証でお届けします。
通関で時間がかかり、今年は入荷しないのではないかとさえ心配しましたが、焙煎を終えてふっくら大粒の豆をてにして大好きなPACAMARAを今年も提供できることにほっとしています。