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07
11
福井銀行職員組合様にセミナー
6/28に福井銀行職員組合様に文章の書き方セミナーを行いました。オンラインで行ったセミナーには50名ほどが参加くださり、4コマの要約に積極的に挑戦いただきました。
楽しみながら身につく講座なので、書いて発表する恥を捨てられることがとても大切です。
お伝えしたことが、これからの日常に生きることを願います。
06
01
有斐閣「法学教室」にコラム掲載
有斐閣の雑誌「法学教室」6月号に、代表・有村のコラムが掲載されました。
法学教室は、大学のゼミで学んでいた時、いつも論文を読んでいた、思い出深く由緒正しい雑誌です。
大学の法学部で就活講座や文章添削を始めて9年。10年目を目前に、ご依頼があり、ありがたい機会をいただきました。
コラムタイトルは「法学部生の就活に効くコラム」。法学部でない方も、就活生でない方も、お手に取って読んでくださると嬉しいです。
個性は文の詳細に宿る。
就活で自分を見失っているあなたに、かつて苦しんだことのあるあなたにも、送りたい文章です。
#コラム #有斐閣 #法学教室
月刊法学教室 2023年 06 月号 [雑誌] https://amzn.asia/d/hGtIVyX
03
20
その背中にエールを【西南学院大学卒業式】
西南学院大学の卒業式。就活講座の学生さんたちと。卒業おめでとうございます。
卒業生のK.Aさんのレビューを。
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「働くのって楽しいよ」
先生がそう言ってくれた時、私の暗く、固まった心がほぐれ、光が差してきた気がしました。
私は、安定した生活を得たいという理由だけで公務員を目指しました。机に向かう虚しい日々を過ごしましたが、試験には落ち、民間の就職はもう時期が過ぎていると、呆れられるような状況の私に、先生は温かい言葉ばかり贈ってくれました。
誰からも言われたことのない、でもそうでありたいと願っているような、私の持つ小さな美点を見逃さずに見つけ、「働くことの意味を考えることが出来てよかったね」と、失敗の良い面を教えてくれました。どんな風に生きたいか、深く考える度、やりたいことのイメージが湧いてきました。先生と話した後の帰り道、花や河がいつもより輝いて見えたのを今でも覚えています。
今の私は生活のためではなく、情熱を持って、働けると思います。先生が私にしてくださったように、困っている人の強く優しい味方となれるように頑張ります。本当にありがとうございました。
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送り出すさみしさと、その背中に贈るエールと。いろんな気持ちが交差する春の日です。
03
05
ロゴが新しくなりました
有村文章塾のロゴが新しくなりました。
個性、あたたかさ、ひらめきなどをペンにこめて握る私の手を元にした温かみあるロゴです。
ホームページ、SNS内の写真も、前の写真より年を重ねました。
これからも有村文章塾をよろしくお願いします。
02
10
福岡県小郡市での大役ひと段落。
2021年3月から小郡総合振興計画審議会の委員に畏れ多くも『識見を有する者』としてお招きいただいて、ほぼ2年が経ちました。
総合振興計画とは、小郡市がこれから目指す市の姿、達成するべき目標を定めるものです。
審議会は、市民の皆さんからの公募による委員の方を始め、商工会、保育士会など各分野の代表の方を集めてそれぞれが、振興計画案に意見や疑問を伝える場です。
私にできることは何だろう、と思いながら、毎回とても緊張しながら、これからの小郡市を左右する大切な会議に参加し、質問や意見も申し上げてきました。
特に、子育て世代やお年寄りだけでなく、孤独になることも多い若者の心にも寄り添ったものに、ということは軸にしてきたつもりです。
これは、私が大学での講義や、キャリアコンサルタントとしての仕事で、ひしひしと感じてきた課題でもありました。
そんな緊張した審議会も昨日2月9日で最後の日程でした。審議会としての答申がまとめられ、全日程が終了。
市の担当課の皆さんが市を想って作ったこの振興計画が、小郡をより住み良い市にすること、そして市の発展につながることを祈るばかりです。
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