スタッフBlog
2017-02-22 20:17:00
今回で3回目のブログということもあり、たまにはゲームの話でもしようかと思います。かるたは最近では「ちはやふる」等のヒットもあり、競技としての側面も知られるようになりました。しかし一般的なイメージとしては、「お正月とか家族で集まったときに子供が遊ぶもの」なのではないでしょうか?学生時代に友達と「トランプ」をすることはあっても「かるた」をするというのはあまり聞きません。迷言かるた等と名付けられたような変わり種も、一回内容を知ってしまえば二度と遊ぶことは無いでしょう。なぜなら文章が変わっているだけでかるたの本質は幼児のときに遊んだものと変わっていないからです。ここではそこに新しいテイストを加えた物を紹介します。
ヒットマンガは読む人も楽しめるようになるかるたです。写真を見るとセリフが空白の漫画絵カードが2枚ありますが、実は片方は取り札、もう一方は読み札なのです。札を読む人はただ読むだけでなく、当ててもらうことも目標となります。もちろん取り札はたくさんあるので、他の絵と混同されない為には絵の雰囲気に合っているだけでなく、絵の情報をセリフに込める必要があるのです。セリフを発しているのは男性か女性か?一人か複数か?大人か子供か?どんな表情か?どんな場所にいるか?「その場の状況に適した言葉を考える」ということは意外と大人でも難しいことなのではないでしょうか。このゲームは現在、就労支援などの現場においても使われるなど注目されるようになってきています。読み手も参加できる楽しいかるたをぜひ体験してみてください。
空条J太郎
