窯紹介

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鮎川 裕樹

白石焼で有名な佐賀県三養基郡みやき町に1984年に開窯して以来、30年以上多くの焼き物を作陶してきました。
30年は長いようですが、日本で焼き物が作られ始めてからは1万年以上の歴史があります。その歴史の中で多くの焼き物を作る人々の思いと技術の発達により豊な焼き物の文化が育まれてきました。
その先人たちへの思いを馳せながら、白石焼の枠にとらわれれずに、陶器から磁器まで自分自身がその作品にあっていると思う方法で作陶を行っています。
作陶を続ける傍ら、教育現場において非常勤講師を歴任しております。

 

略歴

昭和56年4月~61年3月 有光武元(和食器作家)に師事し修行
昭和61年8月 現在地で裕翠窯を開窯
作陶しながら
・久留米信愛女学院中学校
・佐賀女子短期大学
・九州造形短期大学
の非常勤講師を歴任

 

現在は、医療福祉専門学校緑生館の非常勤講師

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鮎川 祐太

 

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さくらこ

明日が待ち遠しくなるような、料理や食事が楽しみになるようなそう思ってくれる誰かの器になれるように陶作しています。

 

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