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SDGs
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当社では、伐採した木から広葉樹の一部を薪として販売しています。
また、杉の木の製材の端はキノコの菌床に、カンナくずとオガくずは畜産農家に行き
結果的に堆肥に生まれ変わっています。
多少なりとも当社もSDGsに参加できればと思っています。
広葉樹の中で、ケヤキ、ナラ、ハンノキ等は薪として適していますが、
イチョウ、柿、クルミ等はあまり建築材や薪として適しておりません(個人的な見解かもしれません)が
今後それらの広葉樹を処分ではなく、何かしらに使えればと模索中です。