沿革
昭和48/04|上野原町(現上野原市)上野原2064にて金型治工具製造開始。
昭和55/02|NCフライス盤を導入し、金型技術を生かした精密フライス、研削部品の製造に転換する。
昭和58/02|有限会社八木製作所に法人化する。
平成2|5軸制御マシニングセンターを導入し1クランプにて5面加工を高精度、高能率で確立する。
平成5/10|資本金500万に増資し、同町内(現上野原市)工業団地に移転。
平成16/9|大型門形5軸マシニング(2000×4000)導入し航空部品に参入。
昭和48/04|上野原町(現上野原市)上野原2064にて金型治工具製造開始。
昭和55/02|NCフライス盤を導入し、金型技術を生かした精密フライス、研削部品の製造に転換する。
昭和58/02|有限会社八木製作所に法人化する。
平成2|5軸制御マシニングセンターを導入し1クランプにて5面加工を高精度、高能率で確立する。
平成5/10|資本金500万に増資し、同町内(現上野原市)工業団地に移転。
平成16/9|大型門形5軸マシニング(2000×4000)導入し航空部品に参入。