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2026-02-04 16:00:00

職人の技と経験が光る、車のセルモーター(スタータ)のオーバーホールです!

弘前は例年以上の降雪で、青森市までではありませんが、町中が雪の壁ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか~

家で雪かきをされている皆様はもちろん、

排雪の業者の方々も、毎夜出動して、さぞかしお疲れかと思います(・・;)

一昨日まで町中が渋滞していて、凸凹道で接触事故も見かける状態でしたが、

業者の皆さんが道路の凸凹氷を切削されて、少しずつ走りやすくなっており

本当にありがたいですね!

 

 

さて、今回はベテランの職人さんが手掛ける手仕事、セルモーター(スタータ)のオーバーホールにスポットをあててみようかと思います!

 

ちなみにオーバーホールとは、磨耗した部品を交換、洗浄、研磨、清掃したりして、新品に近い形にする作業を言います。

よくリビルト品という言葉を聞きますが、このオーバーホールを施した品を、リビルト品と言います。

中には磨耗しすぎて、オーバーホールできないものもあるのですが、

再生できる場合は、新品よりも安いけれど、安心してお使いいただけるため、お客様のご要望も多く、当社の職人の腕がなります!

 

今回は職人さんに手仕事を見せて頂きました~!

工程1.jpg

↑ ↑ これはセルモーター(スタータ)を既に分解した状態ですが、全体的に磨耗が見られた為、各パーツの交換するそうです。

この、「どこが悪くなっているか」、「再生は可能か」は、ベテランの経験と厳しい目が必要となります!

 

工程2.jpg

 アマチャーコンミ部分に凸凹ができており、電気が伝わらない状態が見られましたので・・・

工程3.jpg

職人が、旋盤機でアマチャーコンミテータ部分を切削研磨しています。

蛇足ですがこの切削研磨しているのが当社の浅野社長。

丁寧な仕事です~★

 

工程4.jpg

 こちらが切削後!凸凹が無くなりキレイになりました。光り輝き、美しいですね!

 

工程5.jpg

 これは、汚れて磨耗したベアリングの交換を行っているそうです。

 

工程6.jpg

 磨耗したブラシ部分を新品に交換し、半田付されています。

またまた蛇足ですが、これは当社の専務の手仕事。器用に細かい部品を半田付けしていきます★

 

工程7.jpg

 ボロボロだったブラシ部分が修復されました~!ピニオンギアーもキレイに掃除した状態です。

 

工程8.jpg

元の形に組み戻されました!・・・で、これで終わりではなく、正常に働くかのテストが行われます。

そして正常に働くことが確認されたら、

全体を磨いてから、サビないように防錆剤を噴霧し、

工程9.jpg

 完成です!!

美しいですね~

 

アサノ電装ではこのように、お客様のご希望により、セルモーター(スタータ)のオーバーホールも行っております。

オーバーホールのご依頼には必ず下のご説明を読んでからお願いします(⌒∇⌒)

★少人数の会社の為、他の業務で多忙との兼ね合いで、オーバーホールの受付が出来ない場合もございます。

 5月~10月まではオーバーホールをお断りしております。

 まずはメール asanodenso@gmail.comにて、お問い合わせください。

※事前にメールにて問い合わせ、ご予約が必要となります。

※メールの返答には2~3日以上お時間がかかる場合がございます。(土日祝日、お盆・正月GW期間はお休みを頂いております)

※事前予約無しでの店頭対応は、予約の方が優先となりますので、ご了承ください。

※必ず問い合わせメールの返答を確認し、予約番号を受けてから、ご発送をお願いします。

※オーバーホールには時間がかかります。また即時対応は厳しい場合がございます。

 あらかじめ余裕をもったご依頼をお願いしております。

※セルモーターの状態によりましては、修復不能な場合もございます。

 そういった場合は、お客様のご希望により、可能な限り他のリビルト品をお探しして、販売することも可能です。